兵庫県の内部告発文書問題をめぐり、告発した元西播磨県民局長(故人)の私的情報を漏洩(ろうえい)したり、漏洩を指示したりしたのは地方公務員法(守秘義務)違反の疑いがあるとして、神戸学院大の上脇博之(ひ…

[ロサンゼルス/ワシントン 9日 ロイター] - 移民・税関捜査局(ICE)による移民の取り締まりに対する抗議活動が続く米カリフォルニア州ロサンゼルスを巡って、トランプ政権は9日、海兵隊の派遣を命じたほか、不法移民の疑いのある人々への摘発を一段と強化した。これを受けてデモがさらに激化、民主党の指導者らからは国家的な危機だとして懸念の声が高まっている。 当局者からの情報によると、南カリフォルニアを拠点とするおよそ700人の海兵隊員が9日夜か10日朝にロサンゼルスに到着する予定だという。連邦政府の人員と財産を保護することを任務とし、4000人の州兵部隊がロサンゼルスに到着するまでの間の一時的な措置とされているが、今回の海兵隊員派遣は警察活動を支援するための異例な軍事力の行使であり、支援を要請していない州や地元の指導者たちの反対を押し切ってのものとなる。 一方、ノーム国土安全保障省長官は、移民法
元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏が7日、関西テレビ「ドっとコネクト」に出演。大阪で民泊が急増しているニュースにコメントした。 番組では東京・板橋区のマンションが、オーナーが中国人に代わったとたん家賃が2・5倍に跳ね上がったという事例を紹介。オーナーが代わった時期と同じくして、住民ではないキャリーケースを持った外国人旅行者らしき人々が出入りをするようになったといい、届出のない〝違法民泊〟である可能性が高いという。 また、大阪の不動産業者も「オーナーが中国人に代わったとたん、家賃を倍ぐらいに通告されて退去を余儀なくされたという話をよく聞く。特にインバウンド客の多いなんば、西成で増えている。大阪市が民泊特区ということもあり中国マネーがどっと流れ込んでいる」と証言したという。 この話題が紹介されると、すぐさま橋下氏は「誰ですか、特区民泊なんかやったのは!」と一喝。 MCの石井亮次アナから「あんたやん
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