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ブックマーク / news.mynavi.jp (4)

  • Web、モバイルのデザイン新基準「マテリアルデザイン」を学ぼう(1) そもそもMaterial Designって?

    Googleは2014年にMaterial Designというデザインシステムを公開しました。そして2017年1月時点で、このデザインを活用したアプリがGoogle Play上に100万以上も公開されています。 この連載では、「Material Designとは何か」「どのようにMaterial Designを利用してアプリを作るのか」を解説していきます。 なぜMaterial Designが生まれたのか かつては「パソコン」が唯一のインターネット環境を提供するデバイスとして存在していましたが、この10年で「スマートフォン」や「タブレット」「ウェラブル端末」「コネクテッドカー」「テレビ」など、さまざまなデバイスから利用できるようになりました。 しかし一方で、Googleの「検索」や「メール」といったさまざまなアプリ・サービスは、増え続けるデバイスごとに、異なるユーザーインタフェースで提供し

    Web、モバイルのデザイン新基準「マテリアルデザイン」を学ぼう(1) そもそもMaterial Designって?
    vaccho
    vaccho 2017/02/02
  • 家計簿アプリ「Zaim」Android版がリニューアル - レシート読み取り機能追加

    今回のリニューアルでは、Android向け無料アプリ初となるレシート自動読み取り・カテゴリ推測機能を追加。また、アプリの安定・高速化とともに、Android 4系のユーザーフェイスにのっとりデザインを一新した。 自動読み取り機能を使えば、レシートをスマートフォンのカメラで読み取り、電話番号・合計金額・購入品目・日付を自動で入力できるほか、読み取った商品のカテゴリ・ジャンルも推定して入力される。同機能によって、項目ごとに手入力するよりも簡単に支出の入力が可能となった。 レシートの読み取りには、平均認識率が96%というアイエスピーのOCR(光学文字認識)を採用。今後は、読み取り結果とユーザーの入力内容を自動学習させることで更なる精度の改善につなげる予定だ。 なお、レシート自動読み取り機能は今月19日にiOS版にも追加されている。

    家計簿アプリ「Zaim」Android版がリニューアル - レシート読み取り機能追加
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    vaccho 2013/04/30
  • Akamaiの設計者、SPDYの問題を提起

    Webパフォーマンスの研究者であり、現在AkamaiのチーフプロダクトアーキテクトであるGuy Podjarny氏が「Not as SPDY as You Thought」と題して、SPDYの問題点を指摘している。SPDYは、Googleが開発した次世代通信プロトコル。HTTPの代替プロトコルとして設計されており、GoogleによればSPDYを利用することで、読み込み速度が最大50%も短縮できるとしている。 Podjarny氏は、SPDYを利用することで実際どれだけ高速になるのかを検証している。同氏は現実的なテストとして、アメリカのトップ500のサイト(Alexa調べ)に対してSPDY、プレーンHTTPS、HTTPのそれぞれの読み込み時間を計測したという。その結果、SPDYはHTTPSよりも4.5%だけ早く、HTTPよりも3.4%遅い結果となったと報告している。 試験結果からPodjarn

    vaccho
    vaccho 2012/07/05
  • Android SDKアップデート、Windows/Macでエミュレータが高速に

    Googleは3月21日(現地時間)、Android SDK ToolsとEclipseプラグインのアップデート(Revision 17)をリリースした。これまで開発者を悩ませてきたエミュレータが大幅に改善されており、Windows PCまたはMacでネイティブに近い速度で動作する。 SDK ToolsのエミュレータはWindows PCまたはMacにおいて動作が非常に遅く、これまでエミュレータを使って手軽にAndroidの環境を試せなかった。IntelがAOSP (Android Open Source Project)に参加したことで、Revision 17ではWindowsおよびMac OS Xにおいてエミュレータが仮想モードでAndroidx86システムイメージをサポートし、Androidが高速に動作するようになった。ドライバはSDK Managerを通じて入手できる。 この他の

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