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presentationに関するvacchoのブックマーク (10)

  • 「こわくない Git」というスライドを発表しました - kotas.tech

    社内向けに「こわくない Git」というタイトルのスライドを作って発表しました。 対象者は「マージがなんとなく怖い」「エラーが怖い」「リベース使うなって言われて怖い」と、Git が怖いと思っている人です! こわくない Git from Kota Saito 発表中に出た質問など 補足も兼ねて、上のスライドを発表した際に出た質疑応答などをここに書いておきます。 Q: 常に Non Fast-Forward (--no-ff) でいいのでは、と思えるけど git merge がデフォルトだと Fast-Foward or Non Fast-Forward (--ff) なのはなぜ? A1: Non Fast-Forward だと、確かにメリットが多いのですが、1点だけデメリットがあります。特に差分が無い状態で git merge --no-ff すると、空のマージコミットが作られてしまうのです。

    「こわくない Git」というスライドを発表しました - kotas.tech
  • MacのKeynoteでプレゼンする際に気をつけていること

    先日の WordCamp KOBE では、Mac の「Keynote」というプレゼンテーションソフトを使ってプレゼンしたのですが、その際「なつきさんは iPhone をタップしながらプレゼンしてる?」など気になるツイートがあったため、どうやってプレゼンしていたかここで回答させていただきます。 Keynote は、Apple 社製のプレゼンテーションソフトで、Steve Jobs 氏が MaciPhone などの新製品の発表の際に使用していることでも有名です。 Mac 版と iPad 版がありますが、ここでは Mac 版について書いています。 どちらも、App Store でダウンロード版を購入 するか、Amazon などで購入できる iWork パッケージ からインストールすることができます。 PowerPoint との違い プレゼンテーションソフトといえば Microsoft

    MacのKeynoteでプレゼンする際に気をつけていること
  • HTML/CSS/JS製の小さなスライドツール『kyubey』をつくったよ - ✘╹◡╹✘

    説明 タイトルはほとんど釣りです。奇跡も魔法もありません。最近よく勉強会をしているという話を前回のエントリで少ししましたが、プレゼンするのにいちいちKeynotePowerPointを開いていては骨が折れるし、参加出来なかったメンバーが後からWeb上でスライドを見たいということもあるので、自分でHTMLで手早くスライドを作るためにツールを作りました。jQueryやその他ライブラリが頑張って働いてくれたのでJS部分は実質100行弱のコード量でした。*1 kyubeyはjQueryを利用して作った小さなスライドツールです。作ったばかりなので機能はほとんどありませんが、小さいが故にコードの理解や拡張がしやすいかと思います。Githubに公開しているので良ければお使いください。ちなみに下記サンプルとソースコードを見て頂ければ大体理解出来るかと思います。機能要望があれば今後拡張していくつもりです。

    HTML/CSS/JS製の小さなスライドツール『kyubey』をつくったよ - ✘╹◡╹✘
  • プレゼンのための5:3:2の法則 – 旧ライフハック心理学

    プレゼンのための5:3:2の法則 2010年10月20日 (水) |コメント(2) |トラックバック(2) これはかつて浪人時代、予備校の先生がおっしゃっていたことをプレゼンに当てはめているだけなのですが、プレゼンで聴衆の方に満足してもらうには ・聴衆がすでに知っていること50% ・言われれば「聞いたことがあるな」思い出すこと30% ・初めて聞く話20% というバランスで話すのが経験的にもいいと思っています。 慣れない人はどうしても「知らない話」ばかりをしたくなる 私自身もそうでしたし、こうした気持ちになるのは当然です。なぜなら、事前に聴衆の人たちが何を知っているか、わからないからです。 登壇して前で喋る以上、「みんなが100%知っていることだけを2時間喋りまくるのだけは、避けたい」と思うものです。なるべくみんなの知らないこと、なるべく聞いたこともない話、なるべく新情報を話したい。さすれば

  • HTMLベースのプレゼンツールまとめ | Blog.37to.net

    home blog labs about contact Web・コンピュータ > HTMLベースのプレゼンツールまとめ (X)HTML プレゼンテーション 作成: 2008-06-15T21:24:33+09:00 更新: 2009-04-29T01:01:46+09:00 Kanasan.JSの資料作成にHTMLベースのプレゼンツールを調べていたので、簡単にまとめておきます。 Slidy W3C謹製のプレゼンツール。綺麗なHTMLで書けます W3C Slide show Tools MT & HTML Slidy でスライドを作る | WWW WATCH 作成方法紹介 Slidyのページ<桑原政則 使いかたの紹介。この方が作成したのかな? HTML Slidyのプレゼン資料 色々まとめ[to-R] Slidyの資料まとめ script.aculo.usでHTML Slidyを改造[to

  • Nerine - Simple HTML5 Presentation Tool

    Simple HTML5 Presentation Tool About Download Usage Petal About HTMLで手軽にスライドが作れたら楽なのにというものぐさな気分から生まれた、出来る限り綺麗なHTMLの書けるHTMLプレゼンテーションツールです。 デモ / ちょっとカッコつけたデモ How to use Downloadから、ファイルセットをダウンロード アーカイブを展開 example.htmlを参考にしながら、ぽちぽち書く CSSでお好きな見た目をつける(Effect PetalはPetalから) 推敲する 3に戻る Requirement jQuery Safari / Google Chrome / Firefox License どれならいいのかわかりませんが、GPLだと思います! Download stable: Zip Archive develo

  • Prezi

    Give more engaging, meaningful, virtual presentations in Zoom.

    Prezi
  • 話下手・アガリ症でも聞く人に楽しんでもらえるプレゼンを作るテクニックと心構え - ミームの死骸を待ちながら

    原因は意伝子か遺伝子か、親父から譲り受けた圧倒的寡黙さは23年生きてなお健在である*1。リアルで僕に会った人からは総頷きが得られると思うのだが、僕はあまり口が達者な方ではない。 そんなわけで昔っからペラペラ喋る人間ではないのだけど、(業の研究以外で)プレゼンする機会が不思議と多い。なんとか場をもたせないといけない。いや、できることなら「聞いて良かった」と思ってもらえるプレゼンにしたい。そんなことを考えて自分なりにいろいろと試行錯誤してきた。失敗もあったし、わりと好評だった時もあった。 というわけで、 プレゼンが苦手 というか人前で喋るのが苦手 緊張してろくなプレゼンできた試しがない という人のために、今まで僕がプレゼンを重ねて来た中から得た、考え方とか基的なテクニックのようなものを、ゆるゆると示してみたい。 こんてんつ 高橋メソッドを使う 高橋メソッドが使えないフォーマルなプレゼンはど

    話下手・アガリ症でも聞く人に楽しんでもらえるプレゼンを作るテクニックと心構え - ミームの死骸を待ちながら
  • (X)HTML の id/class における命名規則 on CSS Flight - Jun, 15th 2006 (6)

    (X)HTML の id/class における命名規則 purprin, <purprin [at] gmail.com> 2006.6.15 at CSS Flight プロフィール 1/2 purprin -「プルプリン」と読みます- コトノハ をきっかけにこの業界に 「purprin」は「パープリン」としか発音できなくね?とこっそり思ってる paperboy&co.所属 I love penguin(o e o)/ プロフィール 2/2 (X)HTML, CSS に魅せられた経緯 もともと Web は大好きで、趣味でひどいテーブルレイアウトのページをつくっていた 2年ほど前に友達に依頼されてつくったサイトでMovable Type を導入して改造をしながら勉強 ある時 HINAGATA で Kaminogoya 君の書く beautiful な(X)HTML+CSS に心奪われる -

  • 英語のプレゼンのこつ(理工系用) - Ockham’s Razor for Engineers

    アメリカ音響学会に参加していて、色々な方のプレゼンをガンガン聞いてます。で、いろいろこれはつかえる、と思ったことがあるのでメモしておきます。自分用のメモなので、あまりまとまってません。使うのは、中学生レベルの英文法だけでよい。英語発表の典型的な英語の使いまわしがあるから、ただそのテンプレいくつか覚えて、口語でひたすら喋ればいい。途中で「あー」とか「えー」とか言わない。タイトルの直後のスライドに、outlineを用意する。outlineのスライドで、「こういう問題があって、これを使ってこーゆー結果がでたので、ここまで紹介します」と5行ぐらいだらだら書いて、それを一気に喋って、聴衆に概要を頭にいれてもらう。図が主体のスライドでは、とにかく問答無用で最初にThis is a picture(figure) of ほげほげ.と言う。図は左からみるのか、上から見るのか説明する。重要で面白い結果、強

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