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ゼルダの伝説に関するvaccum_desuzoのブックマーク (2)

  • 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』ユーザーが作り出したマップが素敵。木製や手書き、自分だけのお手製地図 - AUTOMATON

    写真家でYouTuberのMason Drumm氏が、自身のチャンネル「Making Things With Cameras」にて『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』のお手製地図を作成したことを報告。その完成度の高さが、公開されてから1か月が経過した今話題を呼んでいる。同作をと共に数百時間を遊んだ氏は、作品への愛が抑えられずマップの作成を決断。膨大な時間を費やして、世界にひとつだけの地図を作り出した。 手順としてはまず壁に紙を吊らして地図を作成。そのレイアウトをもとにフォームボードに書き込み、ステンシルをはめこむ。ボンドで機材を固定することも忘れない。そして凹んだ部分に樹脂を流していく流れだ。地図は複数のレイヤーを重ねて作られており、見事な立体マップに仕上げられている。河と湖が氏が思っていたよりも多く、エポクシ樹脂が足りなくなるか不安だったそうだ。できあがれば、渇くまで待ち表面を

    『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』ユーザーが作り出したマップが素敵。木製や手書き、自分だけのお手製地図 - AUTOMATON
  • 『ゼルダの伝説 夢をみる島』はなぜ名作と呼ばれるのか――それは桜が散るかのような美しさをゲームで表現したからだ

    ※注意:記事には『ゼルダの伝説 夢をみる島』に関するネタバレが含まれる。一度クリアしたあと、さらに「かぜのさかなの歌」を聴きながら読むことを推奨する。 『ゼルダの伝説 夢をみる島』(以下、「夢をみる島」と表記)は評価が高い一作だ。1993年に発売されたGB版もそうだし、2019年9月20日に発売されたNintendo Switch版も上々の評価である。では、なぜ好評を得ることができたのか。 理由はいくつか考えられる。短めながらも綺麗にまとまった一作であること、カービィやクリボーすら出てくるという異質な世界観ながらも「ゼルダの伝説」らしさが詰まっているなど。しかし重要なのは、メタフィクションものとしてよくできていることではないか。 私はニンテンドー3DSのバーチャルコンソールで原作(厳密にはGBC向けリメイク版『ゼルダの伝説 夢をみる島DX』)をはじめて遊んだのだが、そのときは作の良さを

    『ゼルダの伝説 夢をみる島』はなぜ名作と呼ばれるのか――それは桜が散るかのような美しさをゲームで表現したからだ
    vaccum_desuzo
    vaccum_desuzo 2019/09/30
    理性的に感情を揺さぶる名文
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