“ウォーズブレイク”で新たな展開に突入! 「SDガンダム ジージェネレーション ウォーズ」の最新情報をお届け 編集部:ginger バンダイナムコゲームスが2009年夏の発売を予定している,PlayStation 2/Wii用ソフト「SDガンダム ジージェネレーション ウォーズ」の最新情報が公開された。今回は,ステージごとに設定された「ウォーズトリガー」と,それを満たすことで発生する「ウォーズブレイク」を紹介しよう。 本作では,ステージごとに“特定のユニットを特定の条件で倒せ”といったさまざまな条件=ウォーズトリガーが設定されており,そのウォーズトリガーを満たすことでウォーズブレイクが発動する。 ウォーズブレイクとは,通常の原作追体験型のステージ進行から状況が一転し,作品を超えたキャラ達がシチュエーションに介入してくるというもの。例えば,ファーストガンダムの「ジャブローに散る」というステー
『ガンダム』放送30周年を記念して、歴代ガンダムのテレビアニメ&オリジナルビデオアニメーション(以下、OVA)のオープニング&エンディング集DVDが発売決定。 1979年~2009年までに放送された『ガンダム』シリーズのノンクレジットオープニング&エンディング集が、DVD2枚でリリースされる。『ガンダム OP/ED COLLECTION Vplume 1 -20th Century-』は、1979年放送の『機動戦士ガンダム』から、1999年放送の『∀ガンダム』までを収録。『ガンダム OP/ED CPLLECTION Volume 2 -21st Century-』には、2002年放送の『機動戦士ガンダムSEED』から2009年春まで放送された『機動戦士ガンダム00』までが収録される。 なお、どちらも2009年8月25日発売予定。価格は、3000円[税込]となっている。また、2010年3月3
バンダイビジュアルは、ガンダム30周年を記念して、2009年までのガンダムのTV&OVAのノンクレジットOP/ED集「ガンダム OP/ED COLLECTION」をDVD2枚に分けて、2009年8月25日に同時発売する。価格はいずれも3,000円。 ガンダムシリーズ初のOP/ED集がDVDになって2枚同時発売 今回リリースされる「ガンダム OP/ED COLLECTION」は、「ガンダム OP/ED COLLECTION Volume 1 -20th Century-」と「ガンダム OP/ED COLLECTION Volume 2 -21th Century-」の2ラインナップ。「Volume 1」は、1979年の『機動戦士ガンダム』から1999年の『∀ガンダム』まで、「Volume 2」は、2002年の『機動戦士ガンダムSEED』から2009年春まで放送の『機動戦士ガンダム00』のOP
バンダイビジュアル、ZガンダムをBlu-ray BOX化 −Part.1を12月19日発売、36,750円 バンダイビジュアル株式会社は、「機動戦士Zガンダム メモリアルボックス Part.I」のBlu-ray Discビデオを12月19日に発売する。価格は36,750円。 機動戦士Zガンダムは、機動戦士ガンダムの続編として、1985年から1986年にかけて放送されたテレビシリーズ。今回、ニュープリント/HDマスターで、ガンダムテレビシリーズとして初めてBD-BOX化される。 メモリアルボックス Part.Iでは、全50話のうち25話を、5枚の2層ディスクに各巻5話ずつ収録。なお、メモリアルボックス Part.IIは2009年1月23日に発売が予定されている。アスペクト比は4:3で、1080pのMPEG-4 AVC収録。音声はリニアPCM(モノラル)。本編収録時間は約625分。封入特典
なぜ、サンライズの経営陣を抹殺しようとしたのか 富野監督は、これまで2回、サンライズの経営陣への怒りや、彼らへ殺意を口にしている。 一度目は、ライディーンの監督を降板させられ、かつ、コンバトラーV、ボルテス�Xの監督も外されたとき。 二度目は、言うまでもなくVガンダム以降のドタバタの時期である。 (「Vガンダムは何故失敗したのか」と一部かぶっています。) ここでは、富野監督が何に怒ったのかということをまずまとめ、次に、ターゲットとなったサンライズの経営陣のインタビューを並べることで、実態を考えてみたい。 1.怒りの経緯 一回目の怒り:ライディーン降板(「だから僕は」より抜粋) ライディーンの機能論が、われわれの考えていたオカルトチックなものから、メカニックな設定に変えていかなければならないということが付け加わって、改変が作品の全般的なものに及んで言ったことが極度に苦痛だった。
Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタルとの契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたので本サーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。
メインメニューへ戻る 最近本サイトの記述をベースにしていると思われる商業記事やサイトなどを時々見かけます. 内容が参考にされるのは非常に嬉しいですし、ネタとして内容を持っていくのはガンガンやって下さってかまいません. このページ自体様々な雑誌記事情報(一部そうでないアングラ情報もありますが)などの集合体ですし. あと商業誌で使う場合はちゃんと裏を取ることをお勧めします.あくまで個人サイトなんで参考程度にネ. ガンダム資料館TOPへ戻る 視聴率こそ芳しくなかったもののガンダム本放送終了. ブームの牽引役となるガンプラの登場、アニメ誌の特集増加など高まりは増大しつつありました. そして劇場公開決定………、大ブレイクの前哨点それが1980です. また、この頃からロボットアニメは黄金期を迎え、傑作が続々と登場しようとしていました.
バンダイビジュアル、DVD「GUNDUM EVOLVE../Ω」を発売 −21世紀のガンダム映像。知られざる“3機のZガンダム”も バンダイビジュアル株式会社は、「21世紀の新しい映像で表現するガンダム」をテーマにした新作DVD「GUNDUM EVOLVE../Ω」(ガンダムイボルブ ダブルドットスラッシュ オメガ)を10月27日に発売する。価格は5,040円。 「GUNDUM EVOLVE」とは、CGなどの新しい映像技術を取り入れ、ガンダムの映像表現を模索することを目的としたプロジェクト。3DCGで再現されたキャラクターと、2Dのアニメーションを融合させており、これまでに様々なエピソードが製作されている。 第1弾から第5弾までは、バンダイチャンネルにて有料コンテンツとして配信されたほか、2003年9月にコンビニエンスストア・ローソン専用商品としてDVD化。約6万枚を突破する人気
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く