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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (99)

  • Xbox、映画ファン向けの新ゲームとキャンペーンを発表

    Microsoftは5月10日、近く公開される映画を題材としたXbox 360新作ゲーム4種を発表した。 ゲームは「シュレック3」(Activision)、「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」(Disney Interactive Studios)、「Ratatouille」(THQ)、「ハリーポッターとフェニックスの騎士団」(Electronic ArtsとWarner Bros. Interactive Entertainment)の4種。 「シュレック3」の米国での映画公開初日は5月18日で、ゲームはそれに先行する5月15日に価格49.99ドルで発売される。「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」も5月25日の映画公開より早く、5月22日に価格59.99ドルで発売。内容は映画第2作目と今回の3作目を下地にしているという。「Ratatouille」はネズミのシ

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    valiant-dk
    valiant-dk 2007/05/10
    ボトムズの新作のスポンサーってバンダイかタカラトミーじゃないんだ。。。
  • Dell、「地球にやさしい」ノートPC3種を発表

    Dellは企業顧客向けに、電気代の削減にもつながるであろう、より環境に配慮したノートPCを提供している。 Dellは5月9日、新しいノートPC3種を発表した。同社幹部によると、これらのノートPCは米環境保護庁(EPA)が推進している省電力化プログラムの新基準「Energy Star 4.0」に準拠するよう設定できるという。Energy Star 4.0は7月20日に有効化が予定されており、80%の電源効率とアイドル(待機)時の電力消費の低減が求められている。 今のところ、この最新のEnergy Star規格に準じた企業向けデスクトップPCを提供しているのはHewlett-Packard(HP)だけだ。 Dellが今回発表したのは、Intelベースの新しいノートPC「Latitude D630」と「Latitude D830」のほか、AMDプロセッサを採用した「Latitude D531」

    Dell、「地球にやさしい」ノートPC3種を発表
  • デル、“Santa Rosa”Latitudeと“AMD”Latitudeを発表

    今回発表された新製品は法人向けの「Latitude D830」「Latitude D630」「Latitude D531」の3モデル。D830とD620は、それぞれ現行の「Latitude D820」「Latitude D620」の後継で、D531は現行の「Latitude D520」のAMDプラットフォームシリーズとなる(D520はインテルプラットフォーム)。最小構成における価格はD830で19万2675円、D630で18万75円、D531で12万225円。いずれも発表と同時に販売を開始する。 Latitude D830と同D630は従来モデルの筐体を継承しているが、内部はこれまで“Santa Rosa”という開発コード名で呼ばれていたインテルの新世代モバイル向けプラットフォームに一新された。チップセットにIntel GM965、もしくはIntel PM965を選択可能。BTOで用意され

    デル、“Santa Rosa”Latitudeと“AMD”Latitudeを発表
  • 真打ち登場 “Santa Rosa”な最高峰のQosmio

    2007年夏モデルQosmioシリーズの主な特徴 ハードウェア Qosmio G40/F40は、新ボディになり、F40は白と黒の2色で展開 Qosmio G40/F40は、新世代Centrinoを採用 Qosmio G40/F40は、グラフィックスにGeForce 8600M GT/8400M GS(F40/85C除く) Qosmio G40/F40は、FelicaポートやLabel Flash対応ドライブ(G40/97C除く)を搭載 Qosmio G40は、全モデルフルHD対応、Webカメラと指紋センサーを内蔵 ソフトウェア 初心者向け解説ソフトをより使いやすく 懐かしのゲーム6タイトル「TAITO MEMORIES」などを追加 関連記事 至高のAVノートPCがフルモデルチェンジ――Qosmio G40 下位シリーズにも965チップセット×新ボディを投入――Qosmio F40 東芝は5

    真打ち登場 “Santa Rosa”な最高峰のQosmio
  • ITmedia +D PC USER:インテル、“Santa Rosa世代”のCentrinoを発表

    FSBが800MHzに対応することで、「Meromの機能がSanta Rosaでようやくすべて使えるようになった」とインテルが述べる新世代Centrinoでは、このほかにも、「Dynamic FSB Switching」「Enhanced Deeper Sleep」「Intel Dynamic Acceleration」といった新技術が導入されている。 Dynamic FSB Switchingは、システムの負荷にあわせて動的にFSBのクロックを変更する機能。従来もEnhanced SpeedStepによってCPUの動作クロックを動的に下げることで消費電力を抑えてバッテリー駆動時間を延ばしてきたが、Dynamic FSB Switchingでは、従来のACTIVE STATEで最も低いレベルだった「LFM」のさらに1つ下の状態となる「Super LFM」を設けた。SuperFSBではFSB

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  • ITmedia +D PC USER:後藤重治のPC周辺機器売場の歩き方:第10回:「応援販売」が販売店を滅ぼす(前編)

    製品知識のない店員が増えている 最近、PC売場にいる店員の説明が下手になった──と感じたことはないだろうか。製品について質問しても的確な答えが返ってこないことが多くなってはいないだろうか。彼らは、パッケージの裏面を読みながら押し黙ってしまったり店の奥に引っ込んで、その製品についてネットで検索していたりする。いずれの場合も、製品に関する知識を持っていないためにその場その場で答えを探しているのが原因だ。 これには、大きく分けて2つの理由が考えられる。1つは、消費者がインターネットなどを通じてかつては販売員でなければ知ることがなかった製品情報や口コミ情報を得られるようになったことで、店員の知識が相対的に減少したように見えるという点だ。そして、もう1つは、「実際に」店員の知識が下がっているという見方である。なぜ、こういう状況に陥ってしまったのだろうか。 製品を「セルイン」しただけでは済まないメーカ

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  • 「“Penryn”なんてメじゃないぜ」──XPS 710 H2C Edition最強伝説(前編)

    「“Penryn”なんてメじゃないぜ」──XPS 710 H2C Edition最強伝説(前編):ダイレクトPC最前線(1/2 ページ) インテルのCPUといえば、いま最も気になるのが45ナノメートルプロセスルールを引っさげて2007年の後半に登場すると「いわれている」“Penryn”だ。その最新プロセスと拡張される機能がIDFなどで注目されているが、「パフォーマンス命」「ベンチマーク命」たるユーザーからすれば、クロックがコアマイクロアーキテクチャでようやく「3GHzの壁」を超えそうであることを心から祝福したい。おめでとう。 しかし。Penrynを待たずとも、すでに3GHzの壁を悠々と飛び越えてしまったPCが存在する。「パワーユーザーのオーバークロックPCでしょう」 いやいや、まっとうな大手PCベンダーの製品だ。それが、地味な……、いや、もうこの表現を使うのは止めよう。いまや、「ド派手な」

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  • NVIDIAが「第2世代PureVideo HD」をアピール

    NVIDIAは、先日発表されたGeForce 8600 GTS/8600 GT/8500 GTに実装した“第2世代”のPureVideo HDについて日の関係者を対象に説明会を行った。米NVIDIA社からMultimedia Product Marketing Managerのパトリック・ベリュー氏が来日し、新しくなったPureVideo HDエンジンの構成からその性能までを紹介した。 すでに、発表記事でも報じたが、GeForce 8600/8500シリーズで実装されているPureVideo HDエンジンはGeForce 7シリーズとGeForce 8800シリーズのPureVideo HDとは構成が異なっている。第2世代PureVideo HDでは、ビデオプロセッサ自体がVC-1、H.264に対応して処理能力を向上させているのに加え、新たに「H.264 Bitstream Proce

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  • 任天堂、今期は売上高1兆円台へ Wiiは1400万台予想

    任天堂が4月26日発表した2007年3月期の連結決算は、営業利益が前期比で2.5倍の2260億円になった。今期もWiiとニンテンドーDSが寄与し、売上高は創業来初の1兆円台になる見通し。 前期の売上高は9665億円(89.8%増)、経常利益は2888億円(79.7%増)、純利益は1742億円(77.2%増)。期末配当予想を410円から620円に修正。年間690円となり、前期の480円から増配となる。 ニンテンドーDSが世界で2300万台超を売り上げ、累計販売は4000万台に。ソフトも「Newスーパーマリオブラザーズ」が世界950万、「ポケットモンスター ダイヤモンド/パール」が国内521万を販売するなど絶好調だった。Wiiの販売台数は584万台。生産遅れから当初目標の600万台に届かなかった。 今期はWiiが通年で寄与し、売上高が17.9%増の1兆1400億円を見込む。営業利益は19.

    任天堂、今期は売上高1兆円台へ Wiiは1400万台予想
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  • mixi日記の記述で引責 ガイナックス赤井氏が取締役辞任

    「新世紀エヴァンゲリオン」などで知られるアニメ製作会社・ガイナックスの取締役を務める赤井孝美氏と社員が「mixi日記」に書き込んだ内容がファンに不快感を与えたとして、赤井氏は4月27日、取締役を辞任することを同社Webサイトで明らかにした。放映中のアニメ「天元突破グレンラガン」のアニメーションプロデューサーも降板する。 赤井氏はガイナックスの設立メンバーとしてさまざまな作品にかかわり、ゲーム「プリンセスメーカー」シリーズなどでも知られる。 問題になったのは、同社の社員が4月4日付けで書き込んだ「キモヲタは何故2chに悪口を書くのか」というタイトルのmixi日記。グレンラガンの批判が「2ちゃんねる」(2ch)に書き込まれていたことを取り上げ、「バーカバーカ、キモヲタ死ね!!」「こんな奴らを相手に商売しなきゃならんのかと思うとうんざりです」などと書き込んだ。 これに対し、赤井氏は「オール匿名だ

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  • エヴァの復刻版DVD-BOXと廉価版DVD-BOXが登場

    キングレコードとヤフーは4月25日、コラボレーション商品として「新世紀エヴァンゲリオン」の限定復刻版DVD-BOXを発表した。9月の「エヴァンゲリヲン新劇場版:序」公開を記念して受注生産する。価格は4万1790円。 2003年に発売された「NEON GENESIS EVANGELION DVD-BOX」の復刻版。新たにテレシネからやり直したコンポーネント・デジタル・ニューマスターを使い、庵野監督が監修して来の色を取り戻したという。構想時に存在したセリフを加えた5.1chサラウンド音声も収録している。ケースは、庵野監督が自ら“L.C.L.の海に沈むモノリス”をイメージしてデザインしたものだ。さらに復刻版だけの特典として、「特製再封印ステッカー」がもれなくついてくる。 DVDは10枚+ボーナスディスクという構成で、テレビシリーズ26話とビデオヴァージョン4話、劇場版の「DEATH(TRUE)

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  • シリーズのイメージを覆す軽快さと高音質――「gigabeat U」

    東芝のgigabeatシリーズといえばストレージにHDDを搭載した多機能型ポータブルプレーヤーという印象が強い。ワンセグ放送の録画も可能な「gigabeat V」(レビュー)などはその最たる例だが、フラッシュメモリを搭載したシンプルなタイプ「gigabeat P」(レビュー)も用意されている。 新発売された「gigabeat U」もフラッシュメモリを搭載し、音楽再生だけに機能を絞ったシンプルな製品だが、新型プロセッサの搭載によって音質を高めたという。高音質をうたうポータブルプレーヤーといえば、ソニーのウォークマン「NW-S600/700」やケンウッドの「MEDIA keg」シリーズなどが思い浮かぶところだが、新製品はどれほどのサウンドを聴かせてくれるのか。チェックしてみた。 軽快さ感じるコンパクトボディにFMトランスミッターも搭載 まずは外観から。36.2(幅)×76.5(高さ)×10.9

    シリーズのイメージを覆す軽快さと高音質――「gigabeat U」
    valiant-dk
    valiant-dk 2007/04/11
    本気で欲しいんだけど、やっぱ液晶がなぁ。まぁ車用だからいいんだけど。
  • リモコンまで海賊風――「パイレーツ・オブ・カリビアン」のDVD内蔵テレビなど

    ラナは4月10日、映画「パイレーツ・オブ・カリビアン」をモチーフにした14インチTV/DVDコンボとDVDプレーヤー、CDプレーヤーの予約受付を4月10日より開始すると発表した。価格はDVDプレーヤー内蔵テレビが2万9400円、DVDプレーヤーが1万2600円、CDプレーヤーが7875円。映画の公開日にあわせ、5月25日より出荷開始される。 いずれも映画の雰囲気をそのまま、“海賊風”のデザインが施されている。テレビとDVDプレーヤーには作中でジャック・スパロウが持つ羅針盤をかたどったリモコンが付属するほか、DVDプレーヤーは体そのものが海賊船の操舵輪をかたどっている。テレビにはアナログ入力出力がそれぞれ1系統、DVDプレーヤーにはコンポーネント出力、アナログ音声出力、デジタル音声出力、Sビデオ出力、コンポジット出力の各インタフェースが用意されている。 宝箱を模したCDプレーヤーはCDトレ

    リモコンまで海賊風――「パイレーツ・オブ・カリビアン」のDVD内蔵テレビなど
  • 2560×1600ドットが広色域パネルで登場──デル「3007WFP-HC」

    「3007WFP-HC」は、従来から販売されている「3007WFP」のマイナーチェンジモデルだ。30インチワイドという大きさや、2560×1600ドットの超高解像度という基スペックだけでなく、DVI-Dが1系統のみの割り切ったインタフェースや外観デザインも3007WFPを踏襲する。概観から新製品と従来モデルの見分けるができないほどだ。 サイズとインタフェース、外見がほとんど同じという意味では、3007WFP-HCのターゲットユーザーは従来モデルから変わっていないと思われる。価格も20万8950円で3007WFPとほとんど変わりなく、このクラスとしては割安感もある。

    2560×1600ドットが広色域パネルで登場──デル「3007WFP-HC」
  • “タフネス”ノートの新事情──デル「Latitude ATG D620」編

    ノートPCクライアント製品マーケティング部リレーションシップ製品PMMグループマネージャー、Lattitude製品マーケティングマネージャの堀内朗氏 デルのノートPCというと、“徹底した標準品の採用による思い切ったコストダウンがなされている”という印象がある。実際、そのポリシーが企業ユーザーのニーズにマッチし、大量導入などの商談成立につながっている。だが、新しくLatitudeのシリーズに加わった堅牢ノートPC「Latitude ATG D620」は、デルに抱いていたイメージからは、ちょっと想像しにくい製品だ。今回は、その背景について、デル クライアント製品マーケティング部リレーションシップ製品PMMグループマネージャー、Lattitude製品マーケティングマネージャの堀内朗氏に話を聞いてきた。 ─―デルが今、なぜ、タフノートPCなのでしょうか。 堀内氏 デルが新しいことをやろうとして

    “タフネス”ノートの新事情──デル「Latitude ATG D620」編
  • 白く輝く純プラチナ製ガンダム・2900万円相当

    バンダイは3月29日、「機動戦士ガンダム」の純プラチナ製モデルを製作したと発表した。デザインから製作まで2年かけた一品もので、使った純プラチナは1400グラム。「永遠に白く輝く純プラチナで再現することで、ガンダムの魅力と輝きを永遠に保つことに成功した」という。販売予定はないが、参考価格は25万ドル(約2900万円)相当という。 製作した「純プラチナ製 機動戦士ガンダム〔GUNDAM FIX PLATINUM〕」は2004年、貴金属の老舗GINZA TANAKA(田中貴金属ジュエリー)に、バンダイがキャラクターを活用した取り組みを提案したのがきっかけ。 アートディレクションは、ガンダムシリーズのメカニックデザインを手掛けてきたカトキハジメ氏に依頼。89のプラチナ製パーツを使い、全長約125ミリのガンダムとして再現した。頭部のカメラアイ部分は0.15カラットのダイヤモンドを使用している。「貴金

    白く輝く純プラチナ製ガンダム・2900万円相当