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GPUに関するvaliant-dkのブックマーク (7)

  • VAIO type R 解体天国 (1/6)

    最高・最先端を継承しつつ、設置性の高い一体型を ――VAIO type Rと言えば、前機種までのtype R masterのような、2ユニット構成の特異な製品もあれば、それより前の比較的オーソドックスなタワー型筐体もあった。それとはまったく異なる新type Rは、どういったコンセプトによって、一体型を選択されたのでしょうか。 近藤 機種の持つコンセプトは、元々「R」を冠するシリーズが持っていた「VAIOの中で最高峰のもの、スペック、最先端の機能を搭載し続けること」。これは守るべきところとしてありました。 Rシリーズは10年続けてきたのですが、守ってばかりというわけにもいきません。特に前回のR masterの頃から、タワー型のハイスペックな商品というのは、日の市場においてだんだん減ってきていた。お客様には高評価をいただきましたが、一方で「いいマシンなんだけど、置き場所がないからウチには置け

    VAIO type R 解体天国 (1/6)
  • AMD、200ドルで1TFLOPS越を実現するRadeon HD 4850を6月25日出荷

    AMD、200ドルで1TFLOPS越を実現するRadeon HD 4850を6月25日出荷 ~映画ゲームの融合“Cinema 2.0”を推進 AMDが公開した次世代GPUのATI Radeon HD 4800シリーズ(RV770)のダイ。左の硬貨(1セント)と比較すると小ささがよくわかる 6月16日(現地時間)発表 NVIDIAが「GeForce GTX 200」シリーズを発表したまさにその日、米AMDは米国サンフランシスコ市内で記者会見を開催し、同社が今後数年にわたり映画製作会社やゲーム製作会社などと協力して進めていく“Cinema 2.0”と呼ばれる構想に関する説明を行なった。 その中でGPUグラフィックス製品事業部ジェネラルマネージャ兼上級副社長リック・バーグマン氏は「来週に1TFLOPSの処理能力を持つATI Radeon HD 4850を出荷開始する」ことを明らかにした。同製品

  • 【レビュー】GeForce GTX 280を試す - 新世代Unified Shader搭載のウルトラハイエンド (1) GeForceに待望の新シリーズ | パソコン | マイコミジャーナル

    9000番台に達したNVIDIA GeForceシリーズが命名規則もリフレッシュ。新シリーズ「GTX 200」が発表された。GeForce GTX 200シリーズは、同社第2世代となるユニファイドシェーダを搭載するほか、内部アーキテクチャも細かに変更されている。アーキテクチャの詳細解説は別記事に任せるとして、ここではまずそのパフォーマンスをテストしてみたい。 GeForce GTX 280の仕様を従来シリーズと比較 GPU GTX 280 GTX 260 9800 GTX 9800 GX2 8800 Ultra 製造プロセス 65nm 65nm 65nm 65nm 90nm トランジスタ数(billion) 1.4 1.4 0.75 1.5 0.68 GPUコアクロック 602MHz 576MHz 675MHz 600MHz 612MH

  • NVIDIA、第2世代統合シェーダ搭載GPU「GeForce GTX 200」

    NVIDIA、第2世代統合シェーダ搭載GPU「GeForce GTX 200」 ~SPを倍増し、10bit色表示やPhysXにも対応 6月16日(現地時間)発売 米NVIDIAは16日(現地時間)、同社にとって第2世代となる統合シェーダアーキテクチャを採用したGPU「GeForce GTX 200」シリーズを発表した。 前モデルにあたるGeForce 9000シリーズ(G92)が、GeForce 8000シリーズ(G80)のマイナーアップデートであったのに対し、アーキテクチャ面で多くの改良や性能向上を果たした。 上位モデルとなる「GeForce GTX 280」は、SPの数がこれまでの最大128から240へと倍増。テクスチャユニットも64基から80基、ROPユニット数は16(G92)/24(G80)基から32基、メモリ容量は512MBから1,024MBに増えたほか、メモリインターフェイスが

  • 後藤弘茂のWeekly海外ニュース - NVIDIAの1TFLOPS GPU 「GeForce GTX 280」がついに登場

    ■後藤弘茂のWeekly海外ニュース■ NVIDIAの1TFLOPS GPU 「GeForce GTX 280」がついに登場 ●GPUコンピューティング用Tesla T10Pでは1TFLOPS NVIDIAが、新たなハイエンドGPU「GeForce GTX 200(GT200)」シリーズを発表した。GT200アーキテクチャの最大の特徴は、1TFLOPSの浮動小数点演算(単精度)パフォーマンスを達成すること。グラフィクス製品「GeForce GTX 280」は1TFLOPSを切るが、同じチップを使うGPUコンピューティング向け製品「Tesla(テスラ) T10P」プロセッサは1.5GHz動作で1TFLOPSを超える。1Uラックに4TFLOPSが収まる。スーパーコンピュータの世界だったTFLOPSレベルパフォーマンスに、フルプログラマブルGPUがついに到達した。 GT200は、アーキテクチャ的

  • 多和田新也のニューアイテム診断室 - 新設計コアを採用するNVIDIAの新ハイエンド「GeForce GTX 280」

    GeForce GTX 200シリーズは「GT200」のコード名で開発が行なわれたGPUで、前世代のコアであるG80/92とは異なる設計を持つ。NVIDIAでは、これを「第2世代統合型シェーダアーキテクチャ」と名付けている。TSMCによる製造で、プロセスルールは65nm。トランジスタ数は約14億個で、同じプロセスで7億5,400万個のトランジスタを使っていたG92の倍近くになる大型GPUとなった。 コアの推移を整理するために製品名で話をすると、GeForce 8800はG80の開発コードを持つコアが採用されており、これがNVIDIAにとっては、最初の統合型シェーダアーキテクチャとなる。そして、今年登場したGeForce 9800 GX2/GTXはG92と呼ばれるコアが採用されているが、これはG80の効率を上げたマイナーチェンジ版となる。基的な設計はG80を踏襲したものだ。 GT200コア

  • AMD、ビデオメモリ2GBのWS向けビデオカード「FireGL V8650」

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