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gigabeatに関するvaliant-dkのブックマーク (4)

  • 東芝、4GBメモリ/無線LAN搭載「gigabeat T401」

    東芝、4GBメモリ/無線LAN搭載「gigabeat T401」 −WMV再生に対応。無線LAN非搭載モデルも用意 株式会社東芝は、ポータブルオーディオ/ビデオプレーヤー「gigabeat」の新モデルとして、無線LAN機能を搭載し、インターネット上のポッドキャストコンテンツをダウンロードして再生できる「gigabeat T401」を10月5日より発売する。価格はオープンプライスで、直販サイト「Shop1048」の価格は29,800円。体カラーはブラック。 また、無線LAN機能を省略した「gigabeat T401S」も9月7日より発売。価格は同じくオープンプライスで、直販価格は24,800円。体カラーはブラック、ホワイト、レッドの3色を用意する。 いずれも容量4GBのフラッシュメモリを内蔵するポータブルメディアプレーヤー。T401では、新たにIEEE 802.11b/gに準拠す

  • 東芝、無線LAN対応モデルの「gigabeat T401」など2機種

    東芝は8月28日、ポータブルオーディオプレーヤー「gigabeat(ギガビート)」シリーズの新製品として、薄さ9.9ミリのスリムボディに2.4インチ液晶を搭載した「gigabeat T401」「gigabeat T401S」を9月7日より販売すると発表した。価格はともにオープン。同社オンラインショップでの価格は、gigabeat T401が2万9800円、gigabeat T401Sが2万4800円となる予定。 gigabeat T401は、無線LAN機能(IEEE802.11b/g準拠)を搭載し、アクセスポイントに接続する環境があれば、PCを使わずにポッドキャストのコンテンツをダウンロードすることが可能だ。スタンダードモデルのgigabeat T401Sは同機能を搭載しない。 2機種ともに、54(幅)×85.6(高さ)×9.9(奥行き)ミリ、重さ約58グラム(バッテリー含む)のボディに4

    東芝、無線LAN対応モデルの「gigabeat T401」など2機種
  • 藤本健のDigital Audio Laboratory

    第245回:携帯プレーヤーの音質補正機能を検証 その3 〜 補正ONで「Supreme」は「H2C」に比べ特殊な変化 〜 前回、メモリー型プレーヤーであるパナソニックのD-Snap Audioシリーズ「SV-SD750V-S」と、ビクターのalneoシリーズ「XA-C109-S」を用いて、音質補正技術であるリ.マスターとCCコンバータの補正能力を検証した。 その結果、同じ音質補正技術でもかなりアプローチや結果が異なることが実証された。今回はその実験の第2弾として、ケンウッドのMedia KEG「HD30GA9」に搭載されている「Supreme」、東芝のgigabeat「S60V」(MES60V)に搭載されている「H2Cテクノロジー」についても同様にテストした。 ■ 基のS/Nはgigabeatに軍配 リ.マスター、CCコンバータ、H2Cテクノロジー、Supremeといった各

    valiant-dk
    valiant-dk 2006/08/01
    携帯プレーヤーの音質補正機能を検証 その3
  • 東芝、ワンセグ対応のHDDプレーヤー「gigabeat V30T」

    東芝、ワンセグ対応のHDDプレーヤー「gigabeat V30T」 −3.5型液晶搭載。ワンセグ録画やWMV再生対応 株式会社東芝は、HDDオーディオプレーヤー「gigabeat」シリーズの新モデルとして、ワンセグ放送に対応した「gigabeat V30T(MEV30T)」を6月下旬より発売する。価格はオープンプライスで、直販サイト「Shop1048」価格は49,800円。ボディカラーはインディアインクブラック。 オーディオプレーヤーとしては初めて、携帯端末向け地上デジタル放送「ワンセグ」に対応。液晶ディスプレイは3.5型/320×240ドットのTFTカラー液晶。400cd/m2の高輝度液晶の採用により、明るい環境下でもワンセグ視聴を楽しめるとしている。 HDD容量は30GBで、ワンセグ放送の録画に対応。録画時間は最大130時間(416kbps時)で、100番組までの録画と、24時間先ま

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