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HWRに関するvaliumのブックマーク (2)

  • 任天堂がZiの手書き認識技術「Decuma」をライセンス、DSで利用可能に | 家電 | マイコミジャーナル

    インタフェース技術を開発するカナダのZi Corporationは10月26日(現地時間)、任天堂とライセンス契約を結んだことを発表した。これにより任天堂の携帯用ゲーム機「ニンテンドーDS」向けにZiの手書き認識技術「Decuma」を利用したゲームを開発できるようになる。 DecumaのCTO兼COOであるMilos Djokovic氏は「Decumaによって、ニンテンドーDSユーザーは、これまでPDAやスマートフォンのユーザーだけに提供されていた自然な手書きを体験できるようになる」とコメントしている。 DecumaはPDA市場から拡大し始めた手書き認識技術である。PDA市場を開拓したPalm製品には、手書きを正確に認識できるように、「Graffiti」というアルファベットを記号化した入力技術が採用されていた。Graffitiはアルファベットをシンプル化しており、少ないストロークで書き込め

  • 任天堂、手書き入力技術『デクマ』をDSに導入 | WIRED VISION

    任天堂、手書き入力技術『デクマ』をDSに導入 2005年10月27日 コメント: トラックバック (0) 南 優人/Infostand 2005年10月27日 カナダのザイ社は26日(現地時間)、手書き入力技術の『デクマ』を任天堂にライセンス供与したと発表した。携帯ゲーム機の『ニンテンドーDS』で活用される。デクマはソニーのPDAにも採用され、日語対応力の評価が高い。一段と手書きを駆使したゲームソフトを実現できそうだ。 デクマは、ソニーの『クリエ』や、NTTドコモの携帯電話『M1000』が採用。漢字入力では、書き順が違っていたり、崩し字でも認識可能というのが売り物だ。これまでは主にPDAやスマートフォン(PDA兼用携帯電話)で利用された技術だが、これをゲーム機に導入する。 DSは、手書きを生かしたソフトの人気が高く、ゲーム機の販売増に貢献している。代表例は『脳を鍛える大人のDSトレーニン

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