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OOPとUMLに関するvaliumのブックマーク (4)

  • 開発プロセスとUMLの拡張性 [前編]

    今回は開発プロセスについて解説します ユースケースから始まった当連載も最後が近づいてきました。UML 2.0が2004年中にリリースになるという話だったことから、その点についても交えながら半年間連載を続けてきましたが、結局連載中に最終承認されることはありませんでした(2005年2月現在)。その間、半年前と比較してもUMLに対する関心や認知度、普及度は落ち着くどころかさらに加速しているように感じます。UML 2.0の正式なリリースが待たれるところです。 今回から2回にわたり、ちょっと趣を変えてソフトウェア開発全般にかかわる開発プロセスの話をします。 開発プロセスの現状 UMLは“L”の“Language”が示すようにあくまでもノーテイションであり、開発プロセスに依存しない表記法であることはもういろいろなところで何度も触れたので、ここで繰り返すまでもないでしょう。UMLを覚えたからといってすぐ

    開発プロセスとUMLの拡張性 [前編]
    valium
    valium 2007/01/02
  • ユースケース - [ITプロフェッショナルのスキル]All About

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  • - Java ソースと見るUML入門

    章では、UMLのダイアグラム(図)の基的な描き方を取り上げます。 Java言語入門レベルを卒業した方が対象ということなので、 Java言語を題材にUMLを学んで行きましょう。 厳密なものではありませんが、ソースコード付きの例を示すことで、 この章を参考にしながら図を描けることを目的としています。 ソースコードと言いましても、文法的に難しいものは出しませんので、 Java言語に対する知識がない方でも、オブジェクト指向言語に対する知識をお持ちであれば 問題なく理解できると思います。一般に取り上げられる順序とは多少異なるかもしれませんが、 今回は以下の順で図を扱います。 クラス図(パッケージ図を含む) オブジェクト図 シーケンス図 コラボレーション図 状態図 ユースケース図 アクティビティ図 コンポーネント図 配置図 それでは始めましょう。

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    valium 2007/01/02
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