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Date: Wed, 16 Nov 2005 16:02:35 +0900 Subject: 【オブジェクト倶楽部: 2005-42号】 X-Mail-Count: 00123 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ ┃ ■┃ ●┃● ● オ ブ ジ ェ ク ト 倶 楽 部 ■ ┃ ┃ ■ ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■━━━┛ No.117 2005/11/16 ■ I N D E X ┃ ┣【Topics】クリスマスイベント 登録開始間近です! ┣【プログラミング】Rubyで進むオブジェクトの道 〜脱初心者をめざして〜[10] ┣【PF】アジャツール - Agileなツール紹介[5] ┗【アンケート】気になるシステム業界 ホントのところ 〇━━━━━
本章では、UMLのダイアグラム(図)の基本的な描き方を取り上げます。 Java言語入門レベルを卒業した方が対象ということなので、 Java言語を題材にUMLを学んで行きましょう。 厳密なものではありませんが、ソースコード付きの例を示すことで、 この章を参考にしながら図を描けることを目的としています。 ソースコードと言いましても、文法的に難しいものは出しませんので、 Java言語に対する知識がない方でも、オブジェクト指向言語に対する知識をお持ちであれば 問題なく理解できると思います。一般に取り上げられる順序とは多少異なるかもしれませんが、 今回は以下の順で図を扱います。 クラス図(パッケージ図を含む) オブジェクト図 シーケンス図 コラボレーション図 状態図 ユースケース図 アクティビティ図 コンポーネント図 配置図 それでは始めましょう。
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