タグ

SWTに関するvaliumのブックマーク (3)

  • @IT:Eclipse徹底活用(7) -- EclipseによるSWTアプリケーションの作成

    SWT(Standard Widget ToolKit)とは、Eclipseプロジェクトから提供されているGUI作成用ツールキットです。頭文字「W」のウィジェット(Widget)という単語は、プログラマの間では広く使われている用語で、ボタンやメニュー、スクロールバーといったユーザーインターフェイス(UI)のコンポーネント(構成要素)のことを指します。 稿では、SWTの解説と、Eclipseを用いたSWTアプリケーションの作成方法について実践を踏まえて紹介します。 文中では、Eclipseのバージョンを2.1.2、Eclipseインストールディレクトリをc:\eclipseとして記述しています。Eclipseのバージョンが上がると、プラグインのディレクトリ名などが変わることがありますので、ご注意ください。 SWTの特徴 SWTはもともと、米IBMがIDE(統合開発環境)であるEclips

    @IT:Eclipse徹底活用(7) -- EclipseによるSWTアプリケーションの作成
  • SWTonWindows - SWTサンプル集

    SWTはEclipseに含まれていますが、http://www.eclipse.org/swt/からSWT単体でダウンロードすることもできます。 SWTを使用したアプリケーションのコンパイルにはswt.jarにクラスパスを通しておく必要があります。また、実行時にはSWTのディストリビューションに含まれているDLL(拡張子がdllのファイル)も必要になります。 DLLはアプリケーションを実行する際のカレントディレクトリに配置してください(dllの検索パスに含まれていれば違う場所でもOKだと思います)。また、以下のようにJavaVMのコマンドライン引数としてDLLのパスを指定することもできます。 java -Djava.library.path=DLLを配置したディレクトリのパス 実行するクラス名 Windows XPでLunaスタイルを使用している場合でもSWTはクラシックスタイルで表示され

  • SWTサンプル集

    SWTとは? SWTはThe Standard Widget Kitの略で、Eclipseというオープンソースプロジェクトから提供されているJava用のGUIツールキットです (Eclipse自体は言語に依存しない統合開発環境のプラットフォームを提供することを目的としています)。 Swingと異なり、OSのネイティブAPIを使用しているため軽快に動作します。統合開発環境であるEclipse自身もSWTを使用していますので、JBuilderやForte for JavaなどSwingを使用したIDEと比べるとGUIのレスポンスにどの程度の差があるかを実感できると思います。 上述のように、Pure Javaではないという点、JavaのGCの恩恵を完全に得られないという点(SWTでは明示的にリソースを解放しなくてはならないケースがあります)、現状ではRADツールが存在しない(最近はEclipse

  • 1