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computerに関するvaliumのブックマーク (5)

  • 万能数値表現法 URR

    ━─────────────────────────────────── アセンブラ講座(番外編) 《万能数値表現法 URR》 鎌田 誠 ──────────────────────────────────── IEEE 754 で規格化されている浮動小数点数の表現方法は符号と指数部と仮数 部に整然と分けられていてわかりやすく、実装も容易なのですが、指数部と仮数 部を区切る位置を固定してしまったために、大きな数を扱いたい技術者には指数 部の範囲が狭すぎ、精度を要求する技術者には仮数部のビット数が少なすぎると いう問題点があります。 しかし、かつて日人によって IEEE 754 よりも算術的に優れている浮動小数 点数の表現方法が考案されていたことを知る人はほとんどいないでしょう。その 数値表現法は考案された当時の技術では実装が困難だったために規格化されなか ったようですが、非常に興味深い数

    valium
    valium 2007/01/02
    IEEE754よりも優れた数値表現
  • Graphical User Interface Timeline

    This timeline lists all of the graphical user interface environments that I have been able to find information about through my own research and on the Internet. I want to be as historically accurate as I can, however due to limited available information there may be some mistakes. See my notes section at the end for known inaccuracies. If you see an error and have additional information about it

  • なぜ関数プログラミングは重要か

    John Hughes, Institutionen för Datavetenskap, Chalmers Tekniska Högskola, 41296 Göteborg, SWEDEN. rjmh@cs.chalmers.se この日語訳は原著者の承諾を得て山下がここに公開するものです。 この訳文についての、御指摘などは山下伸夫(nobsun .at. sampou.org)までおねがい いたします。 翻訳最終更新日 : 2011-09-17 原文 "Why Functional Programming Matters" 日語訳PostScript この論文は1984年以来何年ものあいだChalmers大学のメモとして回覧された。 1989年と1990年に幾分か改訂をしたのが[Hug89]と [Hug90]である。この版はもとのChalmer大学のメモ のnroff原稿をもとに

  • 計算機プログラムの構造と解釈 - Wikipedia

    『計算機プログラムの構造と解釈』(Structure and Interpretation of Computer Programs。原題の略称SICPがよく使われる)は、1985年にMIT出版から刊行された、計算機科学分野の古典的な教科書。著者はマサチューセッツ工科大学 (MIT) の教授ハル・アベルソンとジェラルド・ジェイ・サスマン、ジュリー・サスマン。かつてMITコンピュータ科学科の6.001として知られるプログラミングの入門講義で使われていた[1]。第2版(ハードカバー版 ISBN 0-262-01153-0、ペーパーバック版 ISBN 0-262-51087-1)が1996年に刊行された[2]。計算機科学の古典として広く認められている。 表紙に魔術師が描かれているため魔術師(Wizard Book)としても知られ、まれに表紙の色をとって紫(Purple Book)とも呼ばれる

    計算機プログラムの構造と解釈 - Wikipedia
  • 【後藤弘茂のWeekly海外ニュース】64bitは苦手なCore Microarchitecture

    EM64T Long Modeではマイクロアーキテクチャ上の制約がある PCアプリケーションでは圧倒的に優れたパフォーマンスを誇るIntelの「Core Microarchitecture(Core MA)」。消費電力も低く、モバイルでも強力なアーキテクチャだ。Core MAは、Intelの切り札となりそうだが、完璧というわけではない。影もある。それは64bit時のパフォーマンスだ。 Core MAの場合、マイクロアーキテクチャ上の理由で、64bit時には性能が32bit時より落ちてしまう可能性が高い。少なくとも、同じステップ数のコードを走らせるなら、理論上は64bitの方が性能が落ちてしまう。もちろん、ベースのパフォーマンスが高いため、あくまでも32bit時と比較した場合の話だ。 Core MAのこの問題は、現在のCore MAマイクロアーキテクチャの実装上の問題であるが、根源的にはx

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