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2013年1月20日のブックマーク (2件)

  • 折伏と育成の心得 - 日蓮正宗 正林寺 掲示板

    ①折伏のあり方 折伏は、相手を不幸から救う慈悲の行為です。 『曽谷殿御返事』に「謗法を責めずして成仏を願はヾ、火の中に水を求め、水の中に火を尋ぬるが如くなるべし。はかなしはかなし。何に法華経を信じ給ふとも、謗法あらば必ず地獄にをつべし。」と仰せのように、相手の邪義謗法を破折しなければ相手を救うことはできません。ゆえに折伏する時は、相手の仏性と人格を尊重する精神に立つとともに、その謗法は徹底して折伏しなければなりません。 すなわち折伏においては、相手の心から謗法への執着を取り除くことが大切であり、きちんとした謗法破折をせずに、安易に御尊を下付したり、御授戒・勧誡することは、折伏の功徳を成ぜず、人も信仰の功徳を得ることができません。むしろ逆に、退転につながる謗法容認や、御尊返納の不敬につながる恐れもあるので、充分にご注意ください。 ②謗法払い 折伏が成就したならば、直ちに謗法払いを行って

  • 浜田宏一氏のゾンビ経済学 : 池田信夫 blog

    2013年01月19日12:27 カテゴリ経済テクニカル 浜田宏一氏のゾンビ経済学 話題の浜田宏一氏が外国人記者クラブで講演した。市場では「1ドル=100円が適正」という発言が材料になっているが、問題は話の中身の古臭さだ。こういうとっくに死んだはずのゾンビ経済学が政権に影響を及ぼすのは困ったものだ(テクニカル)。 彼の話は「円高の犯人は日銀だ」ということに尽きるが、これに対する反論は簡単だ。日銀の緩和が足りなくて円高になったのなら、なぜ今は円安になっているのか。浜田氏によれば日銀の量的緩和はまったく足りないのに、安倍首相の口先介入で円が1割近く下がったのはなぜだろうか。 JBpressでも書いたように、これは為替レートを動かすのが通貨供給ではなく相場観であることを示している。2008年以降の円高の最大の原因は、多くの為替トレーダーがいうように、ユーロ危機などによるリスクオフの動きで日に資

    浜田宏一氏のゾンビ経済学 : 池田信夫 blog