もう1機種のXi対応Xperiaの正体は「Xperia SX SO-05D」？出回っている情報をまとめてみた
なんだかここ2～3日で国内モデルのリーク情報がよく出まわるようになっています。リークといってもその大半が偽情報なのでしょうが（そういうのはリークって言わない？）、その中に面白い情報がありましたので記事にしてみます。 まっ、タイトルの通りなのですが、先日存在が明るみに出て話題になったSO-04D以外のもう1機種のXi対応Xperiaについて、製品名が「Xperia SX SO-05」であるという情報が複数ソースにて伝えられています。 スペックも一部公開されています。次のとおりです。 ディスプレイ：3.7インチqHD（960×540）液晶 OS：Android4.0 ICS CPU：1.5GHzデュアルコア（Qualcomm Snapdragon S4） RAM：1GB ROM：8GB Xi（LTE）：○ おサイフケータイ：○ ワンセグ：○ 赤外線通信：○ バッテリー：1,500mAh カラー
ドコモ2012年夏モデルスマートフォンの情報？SO-04Dは「Xperia GX」で4.6インチHDディスプレイ搭載&おサイフケータイ対応らしい
いつも拝見させていただいているブログ：ケータイ速報さんが、「2012 ドコモ夏モデルスマートフォン NEXTシリーズ【参考】」というタイトルでドコモの今年の夏モデルスマートフォンの情報を公開しています。 AQUOS PHONE ZETA SH-09D ARROWS X F-10D ELUGA power P-07D Xperia GX SO-04D REGZA Phone T-02D Optimus Vu L-06D AQUOS PHONE sv SH-10D これが全てではない可能性もありますし、そもそも仕様も独自の調査と収集によるものだということなので、実際と異なる場合があります。 その上で一部抜粋で転載させてもらうと、一番気になっていたXi対応Xperia SO-04Dは「Xperia GX」という名称となり、4.6インチHDディスプレイ、1.5GHzデュアルコアCPU、1GB RA
ソニー、オンラインストレージサービス「PlayMemories Online」を提供開始、Android/iOS向けアプリも公開
ソニーは4月25日、オンラインストレージサービス「PlaymeMories Online」を開始しました。 本サービスは、写真と動画をクラウドサーバー上に保存できるオンラインストレージサービスです。5GBまで無料で利用できます。 Windowsパソコン、Mac（今後対応予定）、Android/iOS搭載スマートフォン・タブレットなど、幅広いデバイスに対応しています。Windowsパソコンからは専用クライアントソフト「PlayMemories Home」にて、Android/iOS搭載デバイスでは専用アプリ「PlayMemories Online」を使ってアップロードします。Android向けアプリはGoogle Playストア（for Tabletはこちら）から、iOS向けはApp Store（for iPadはこちら）からダウンロードできます。Android搭載機では、アプリを起動しなく
ドコモ、キャリアメールも使える新メーラー「CommuniCase」を本日4月23日より配信開始
NTTドコモは4月23日、新しいメーラーアプリ「CommuniCase（コミュニケース）」の配信を開始しました。Google Playストアから無料ダウンロードできます。 CommuniCaseは、ドコモのAndroidスマートフォン向けのメーラアプリです。マルチアカウントに対応しており、これ1つでspモードメールや複数のパソコン用メールのアドレスをまとめて利用することができます。全アカウントのメールをまとめて表示する「統合」ビューも搭載されています。 対応機種はAndroid2.3.3以上を搭載した端末です。ただし、Android4.0以上を搭載した端末には非対応です。また、一部spモードメールが利用できない機種があります。さらに、spモードメール利用可能機種でも、現時点でデコメ絵文字pop・デコメピクチャpop・ソーシャル電話帳でのメールデータ表示には対応していません。 注意事項として
投影型Bluetoothプロジェクションキーボードが本日発売、販売価格は17,998円
4月上旬発売予定だったエレコムの「投映型Bluetoothプロジェクションキーボード」が本日4月4日に発売となりました。価格は税込28,875円ですが、Amazon.co.jpでは17,998円（通常配送料無料）で販売されています。 本製品は冒頭画像のように机などにキーボード型の光を投影し、それに触れることで文字入力が行えるというものです。スマートフォンなどのデバイスとはBluetoothで接続します。投影するためのスペースさえあれば使えるので、キーボードそのものを持ち運ぶ必要がなく、モバイルに最適です。「マウスモード」に切り替えるとカーソル移動も可能です。 サイズは幅38.0×奥行29.0×高さ75.0mmで、重さは77g。Bluetooth適合規格はver2.0 Class2（HIDプロファイル）です。 対応機種はBluetooth HIDプロファイルに対応したAndroid端末、およ
写真共有アプリ「Instagram」のAndroid版が登場！これは確かに流行るわ・・・
iOS版で3000万以上のユーザーを獲得した大人気写真共有アプリ「Instagram」のAndroid版が登場しました。Google Playストアから無料でダウンロードできます。 Instagramは「写真版のTwitter」と呼べるようなサービスで、撮った写真をみんなに見てもらったり、他人が投稿した写真に対してコメントなどの反応をすることでコミュニケーションを楽しむというものです。ポラロイドカメラのように写真が正方形に撮影されることや、撮った写真にフィルタをかけるなど簡単に加工できるところが人気の秘密です。 私はiPhone/iPadを持っていながらこれまで一度もこのアプリを使ったことがありませんでしたので、これを機に少し試してみることにしました。使い始めて5分以内に楽しさがわかりました。 アプリを立ち上げるとログインを求められます。アカウントを持っていないのでサインアップを選びます。
ドコモ、Xperia acro HD SO-03Dにアップデート配信（18時以降）、まれに再起動する問題を修正
NTTドコモは4月4日、販売中のソニーモバイル製スマートフォン「Xperia acro HD SO-03D」に、不具合修正のためのソフトウェアアップデートを配信すると発表しました。配信タイミングは本日4月4日の午後6時以降です。 本機において、電源をONにした時などにまれに携帯電話（本体）が再起動する不具合が確認され、これを修正するためのものとなります。 自動更新には非対応で、手動での更新となります。端末単体で行う方法と、パソコンを使って行う方法の2つの方法が用意されています。更新時間は、端末単体で行う方法では約15分、パソコン接続による方法では約20分となっています。 ソフトウェア更新 簡易操作手順（PDF） http://www.nttdocomo.co.jp/binary/pdf/support/utilization/product_update/list/so03d/so03d_
Xperia acro HD用の高品質保護フィルム「PRO GUARD」が発売
高品質な保護フィルム「PRO GUARD」のXperia arco HD用が発売されました。全てを試したわけではありませんが、保護フィルムの中で今のところ私が最もおすすめする製品となります。 Xperia acro HD用として、「SH」と「AF」の2種類のタイプが発売されています。両方とも光沢フィルムで特性は似ているのですが、若干異なります。 まず「SH」は、高光沢フィルムでありながら触り心地や指滑りを重視し、指紋や汚れが非常に拭き取りやすい高防汚加工が施されています。油性マジックも書けない防汚加工「Super Hydrophobic」が施され、汚れは見えても根本的につけない事に特化しています。 一方、「AF」は従来からの定番の製品で、日本国内生産の最高技術であるAF防指紋「Anti Fingerprint」が施され、指紋や汚れが見えにくい加工となっています。また吸着面は「Bubble-
Xperia PとXperia Uをほんの少し触った感想
今年2月末に発表されたふたつのXperia新機種「Xperia P」と「Xperia U」の実機に触れることができましたので、本当に僅かですが感想を書きます。 Xperia Pは4インチQHDディスプレイや1GHzデュアルコアCPUを搭載した端末です。最大の特徴は「WhiteMagic」と呼ばれるディスプレイ技術が採用されている点で、とにかく明るくて尚且つ低消費電力なディスプレイとなっています。 実際にXperia NXと並べて比べてみても、明らかにXperia Pのディスプレイの方が明るく、くっきり鮮やかに見えました。 もう一つの特徴は「アルミユニボディー」である点です。一枚のアルミから削り出して作られており、涼しげで高級な雰囲気を醸し出しています。かなり格好良いです。カラーラインアップにはレッドもありますが、残念ながら展示されていませんでした。 サイズはXperia NXよりも一回り
ソニー、「Sony Tablet S/P」にAndroid4.0アップデートを4月下旬より提供、独自機能を含めた複数の新機能も追加
ソニーは3月22日、Androidタブレット「Sony Tablet S」「Sony Tablet P」に対し、Android4.0へのアップデートを4月下旬に提供すると発表しました。 アップデート後のOSバージョンはAndroid4.0.3 Ice Cream Sandwichとなり、UIの変更、およびロック画面からのカメラの直接起動やパノラマ写真の撮影、「ギャラリー」アプリケーションで画像の編集が可能になるなど、写真・動画についての機能が向上します。 それに加えて、“Sony Tablet”独自の機能を含めた複数の機能が新たに追加されます。具体的には以下の機能です。 ソニー製BDレコーダーと連携してテレビ番組の視聴が可能に 「スモールアプリ」機能の追加 「スモールアプリ」機能は、任意のアプリケーションを起動中に、ブラウザー、計算機、リモコン機能（Sのみ）のいずれかを小画面で表示するもの
MSY製のXperia acro HD／Xperia NX用ハードケースを試す
先日発売されたMSY製のXperia acro HD／Xperia NX用ハードケースを入手しましたのでレビューをお届けします。と言っても私自身、まだXperiaを購入していないので、ドコモショップに潜入してのモックでの検証となります（苦笑）。 今回MSYから発売された製品はXperia acro HD用が4種類、Xperia NX用が2種類となります。それぞれの特徴、および価格は以前投稿した記事にてご確認いただけます。 はじめにXperia acro HD用から。Xperia NX用は後編です。 同梱品はケース本体、スクリーンプロテクター（液晶保護フィルム）、クリーニングクロスの3点。これはacro HDとNX用で共通の内容です。保護フィルムは別途購入する人もいるでしょうが、ケースにもついてくると予備として嬉しいです。クロスはこんな小さなものでも、有るのと無いのとでは大違いです。フィルム
エレコム、投影されたキーで文字入力が可能なBluetoothキーボードを発売
エレコムは、机などに投影されたキーに触れることで文字入力が可能なBluetoothキーボード「キー投影型Bluetoothキーボード：TK-PBL042BK」を、4月上旬より発売すると発表しました。価格は税込28,875円です。 本体からキーボードの形をした赤色の光が照射され、投影されたキーに直接触れるとセンサーが感知して文字入力を行うことが可能です。キーボードモードとマウスモードを装備し、マウスモードでは指先の動きにあわせてカーソルが移動します（※マウスモードはiPhone/iPad/iPod Touchでは使用不可）。 キーを投影できるだけのスペースと、反射率のある平面があればどこでも使用することができます。木製デスクなど非磁性体の上で約10m、スチールデスクなど磁性体の上でも約3mの距離まで離れても操作可能です。 キーボードそのものを持ち運ぶ必要がないため、モバイルにも最適だとしてい
Xperia NX／Xperia acro HDでPlayStation Storeが利用可能に
ソニーモバイルは、Xperia NX SO-02D、およびXperia acro HD SO-03D/IS12Sにおいて、PlayStation Storeが3月13日より利用可能になったと発表しました。PlayStation Storeにアクセスすることで、初代プレイステーションのゲームタイトルなどをダウンロードして遊ぶことができます。 3月13日時点でのXperia NX、Xperia acro HD向けゲームタイトルは以下のとおりです。 アディのおくりもの アーク ザ ラッド ベアルファレス DEPTH デストラクション・ダービー がんばれ森川君2号 I.Q® FINAL I.Q Intelligent Qube ジェットモト Jumping Flash!® アロハ男爵ファンキー大作戦の巻 ここ掘れ！ブッカ マジカルダイスキッズ メディーバル 甦ったガロメアの勇者 パネキット ポポロ
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ソニー、画面に触れずに一部の操作ができる”Floating Touch”機能を搭載したスマートフォン「Xperia sola（MT27i）」を発表
グーグル、総合コンテンツ配信サービス「Google Play」を提供開始、Androidマーケットや映画・音楽・書籍はこれに統合
