2013年12月4日のブックマーク (5件)

  • BackboneマンがAngular勉強会いってきたけどそんなに好きになれなかった話 #ng_jp - mizchi's blog

    最初に僕のポジションは表明しておくけど、今までbackbone.js, というかそのラッパーであるchaplin.jsべったりの環境で開発してて、今のプロジェクトをゼロから作り直す機会があるので次バージョンのためのライブラリ選定のためにとりあえず比較として angularを試した見た程度の人間なので、深くは理解してない。 Angularのメリット 僕の浅い理解と勉強会での話を総合した感じ レールに乗り切った時の開発効率が半端ない レールがしっかり敷かれているので開発者の能力差が問題にならない HTMLがテンプレートなので意味的な乖離が少ない ビューモデルに対する操作が一貫していてテスタビリティがある 自分もモジュラリティがあるHTML/CSSは幻想だと思っているので、HTMLに直接属性を書くのは別に構わないと思っている。 ただ、集団開発でも開発者の能力差が問題にならない、という発表をしてい

    BackboneマンがAngular勉強会いってきたけどそんなに好きになれなかった話 #ng_jp - mizchi's blog
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    vamview 2013/12/04
  • ポータブルなwebアプリケーションとそのインフラの未来の一考

    naoya さんのポータブルな Web アプリケーションを受けて最近思ってることをば。140 文字で時々書いてるんだけど、まとまりがないので一回まとめておきます。 12-factor app ステートフルなアプリケーションについては、Heroku の人が提唱してる 12-factor app というのが現在の状況をよく表してます。 The Twelve-Factor App The Twelve-Factor App(日語訳) Heroku や他の PaaS によってもたらされたこうした一種の”制約”によって、アプリケーションの新しいカタチが生まれてきています。引き算によって新しい価値が生まれてきているわけですね。 とはいえ、PaaS は PaaS でそれぞれに独自の仕様を持っているわけですが、Herokubuildpack という仕組みを使って、Heroku とインタフェース仕様

    ポータブルなwebアプリケーションとそのインフラの未来の一考
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    vamview 2013/12/04
  • コンビニ経営してるけど、客に対して文句言わせてくれ

    脱サラして個人でコンビニを経営している。フランチャイズじゃなくて全部独自ルートを使って仕入れをやってる。オーナー兼店長ってやつだ。今までは消費者側だったが、オーナーの立場になって色々コンビニの構造的問題が見えてきた。店をやっていて不快に思った事をいくつか挙げてみる。客が図々しい・弁当1つしか買わない癖に箸を平気な顔で2,3持っていく。・過剰サービスを要求するFAXを送るからボールペンを貸せだ、A4用紙よこせだ平気で要求してくる。俺はその都度丁重にお断りしている。「用紙とペンは棚にあるので買ってください」と。・べ物を落としても弁償しようとしないヨーグルトを落とした客が居た。でもその客は「すいません。これ落としちゃいました」って言ってレジに持って店を出ようとした。俺が呼び止めて「これもう商品にならないんで買い取ってください」と要求したら相手がすごい嫌そうな顔をして渋々金を払った。非常識すぎ

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    vamview 2013/12/04
    気持ちはわかるけど、こんなギスギスしたコンビニは嫌だ。
  • 気付いたら職場の忘年会幹事6年目だった僕の話 - 見たまま感じたままに

    2013-12-03 気付いたら職場の忘年会幹事6年目だった僕の話 僕は就職してから毎年忘年会の幹事を任されている。今回はその中で僕が幹事として、一参加者として実践したことについて記しておく。予め断っておくが、これが全ての職場で通用するわけではない。あくまで僕の職場で通用したというお話である。 日程調整 職場全体の行事なので、先ずは上層部の予定の確認だ。これは後に苦情が出て日程の変更を余儀無くされることを避けるために絶対必要だ。例え職員の出席数が少なくともそれはそれで職場全体としての忘年会は成立するらしい。忘年会はあくまで上層部のために催す会なのだ。 上層部の日程を確認したら幹事の特権、自分自身の家庭を考慮した上での日程の確認である。幹事不在の忘年会なんてあり得ないし、たかだか職場の忘年会で家庭環境が悪くなるのは宜しくない。 その後残りのメンバーの都合を確認するわけだが、職員数が多い場合E

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    vamview 2013/12/04
    githubで忘年会の日程調整というのを、思いついたけど、ないな
  • 若いエンジニアへ

    エンジニアなら誰でも突貫工事に喜びを見出した経験がある。深夜2時の夜を共にした同僚のことは、その職業人生を通じて忘れることはない。しかし、そこにいかなるドラマがあろうとも、突貫工事は例外である。これを常態としてはならない。 メーカーの組込みプログラマとしてエンジニアのキャリアをスタートした私は、「よい製品はよいプロセスから生まれる」ことを頭に叩きこまれた。素晴らしい製品を生み出す工場は静かである。常に誰かが大声で叫んでいるような工場には明らかにプロセス上の問題が認められ、素晴らしい製品を生むことは決してない。 物のエンジニアは突貫工事を好まない。突貫工事とはプロセス上の誤りであり、つまり誰かが大声で叫ばなければならないということだからである。エンジニア仕事は計画され、コントロールされたものでなければならない。 長時間労働によって成果を生み出そうとすることも、やはり例外としなければなら

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    vamview 2013/12/04