こんばんは！ 予開始当日に注文したiPhone 7 Plusがやっと届いたばんぶーです。 Jet Blackという新色にしたこともあって手に入るまでに時間がかかってしまったのですが、これは本当によい！ ホームの物理ボタン廃止やCPUの省電力化など、地味だけど革新的な変化もありつつ、防水やお財布ケータイなどの待ちに待った装備が整った、確実に進化したiPhoneと言えると思います。 一番すごいのが、Plus特有のデュアルカメラを使った「ポートレートモード」機能。 上の写真はそれを使ってテキトーに撮ってみたのですが、これすごくないですか！？ まるで一眼レフのように遠くのものをぼかしてくれて、メリハリの効いた写真に仕上がります。 おかげでうちの汚部屋もなんとなくお洒落な感じに（笑） さて、本題！ ※すみません。ここからは大部分がiPhone 7 Plus到着前に撮った写真です。 昨年から続々登場し

投稿開発部の外村（@hokaccha）です。今回はReactについてのお話です。 ReactとSPA 最近JavaScriptやそれを取り巻くフレームワークなどの話題では、サーバ側はAPIのみを提供し、View(HTML)は全てJavaScriptで描画するような、いわゆるシングルページアプリケーション（以下SPA）についてよく語られます。 一方で、SPAを構築するにはコストがかかることも事実で、特にフロントエンドエンジニアが多くない環境では、従来通りサーバーサイドでViewを書きつつ動的な部分だけJavaScriptで処理するというアーキテクチャのほうが現実的な場合も往々にしてあります。 今回はこのような、サーバー側でHTMLを生成し、一部の動的な部分だけをReactで書くためのTipsを紹介します。 なお、基本的にサーバーサイドはRails前提ですが、RailsにおけるReactの開発

Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release

先日、メールマガジンを長年運営しているという方にお会いした。 メールマガジンというと古いイメージがあるが、実際にはまだまだ需要はあるとのこと。彼は会社員でありつつ、個人でメールマガジンを運営し、それなりの規模まで育てている。 そんな彼と話したとき、一つ悩ましいことがあると教えてくれた。 「メールマガジンの運営と集客ののコツを教えてくれ、と私のところへ来る人が結構いるんですが……一つ、悩ましい、というか困ったことがありまして。」 「どんな話ですか？無料でノウハウを教えてくれ、とか？」 「いやー、無料で教えるのは別にいいんです……10分、20分、自分のやっていることを伝えるだけですから。私も立ち上げに苦労しましたから、気持は良くわかります。だから「こうすればいい」は簡単に伝えられるんです。」 とてもいい人である。 「お金の話ではないのですね。」 「いやー、別にこれで稼いでるわけじゃないので。読

サービス開発の現場を語る！ #chibadan の発表資料です http://chibadan.connpass.com/event/41625/