ヴィジュアル系バンドTHE BLACK SWANのDr.煉さんが、生まれたての仔猫を拾っちゃったからさあ大変!この子たち、これからどうなっちゃうの~???(みんなで暖かく見守りましょう)
五輪エンブレム問題、今になって急に組織委が「元々の佐野氏のデザインはベルギーの劇場ロゴに似ていなかった」と言い出して、混乱の度が増しています(参考記事)。審査プロセスの透明性を高めることは重要ですが、このタイミングでこれを言い出すことにどういう意味があるのでしょうか? ベルギーの裁判は別に佐野氏の責任を追求する場ではなく、五輪エンブレムの使用の差し止めの可否を争う場です(被告は佐野氏ではなくIOCです)。実は佐野氏のデザインではありませんでしたと言ったところで、万一差し止めが認められた場合(ちなみに私見ではその可能性は低いと思っています)の責任の所在が、佐野氏からエンブレムの修正をした人々に移るだけの話です。 さて、上記の審査の過程を公表した会見において使用されたエンブレム展開例の写真(いわゆるカンプと呼ばれるイメージ写真だと思います)で他人のブログの写真が流用された疑惑が持ち上がっていま
佐野研二郎氏がアートディレクターを務めた多摩美術大学の広告にGLAFAS(グラファス)の写真が使用されたかも?という件について検証してみた 配信日 2015-09-04 更新日 2015-09-06 さくらヒロシ(メガネ情報サイトGLAFAS編集長) 「佐野研二郎氏がアートディレクターを務めた多摩美術大学の広告に、GLAFAS(グラファス)に掲載されている写真が使われている」という匿名情報を受け、当サイト GLAFAS(グラファス)は、8月31日(月)に以下の記事を掲載した。 ▼佐野研二郎氏がアートディレクターを務めた多摩美術大学の広告にGLAFAS(グラファス)の写真が使用された? この件は、佐野研二郎氏が手がけた多摩美術大学の広告と GLAFAS(グラファス)の写真との類似性を比較・検証する画像・映像とともに、テレビやスポーツ紙、ネットメディアでも報じられた。 9月3日(木)には、J-
(はてなブログに引っ越しました。当該エントリーはこちらです。) 環境問題への関心の高まりと共に、全国各地で様々な環境浄化運動が行われています。 その中には微生物資材を用いた河川浄化運動というものがありますが、そのやり方を巡り専門家と環境団体とで賛否が分かれています。 それは学校教育の現場でも同様で、微生物資材に詳しい教師がいないために、考えもなしにただカタログ通りに使用しているだけの、とても教育とは呼べない事例も中には見受けられます。 そんな中、微生物資材とどう向き合えば良いのかとても参考になる事例を見つけましたので、今回はそれを紹介していこうと思います。 舞台は静岡県浜松市。ここにある湖としては全国的に浜名湖が有名ですが、その隣に「佐鳴湖(さなるこ)」という小さな湖があります。 ここは周辺地域の急激な開発の影響で年々水質が悪化し、2001年には水質調査で全国ワースト1になってしまったとい
『週刊朝日』9月11日号の記事“武雄市TSUTAYA図書館 関連会社から"疑惑"の選書”を見た。武雄市は、市の図書館の指定管理者としてTSUTAYAの商標を持つCCCを選定し、13年度にリニュアル開館する際に、CCCの子会社のネットオフから1万冊ほどを蔵書として購入していた。ところがその選書リストには、「Windows98」や「2001年の公認会計士試験」を主題にする古すぎる本や、『ラーメンマップ埼玉』のような地域的需要が乏しいと思われる本が含まれていた。記者がリストから100冊を選んで、ネットオフでの価格を計算したところ、大半が108円の本で、平均価格272円だったという。ネットオフの売れ残り本を公費で引き取らされたのではないか、というわけだ。一方で、同じタイミングで貴重な郷土資料が廃棄されていたという。 選書リストは8月中からインターネットに出回って騒ぎになっていたので、僕も見たことが
2020東京オリンピックのロゴ(エンブレム)が、パクリだとか何とかで盛り上がってますね。まあ私はパクリとは全く思ってませんが、何かダサイと発表当時から思うところです。 このダサさはどこから来るのか、過去のオリンピックエンブレムをみればわかるかなあとシコシコ比較の図なんかを暇つぶしに作成したわけです。もちろんデザインなんか学んだわけではないのであくまで個人的感想ですが。 まず2020年東京五輪のエンブレムは、定規とコンパスだけで作られていて何だか古くさいんです。この古くささはどこからくるのか見てみたいと思います。 1964年夏期、1960年冬期 から1988年夏期、冬期まで :定規とコンパス 1992年~2016年:競技や人をかたどった形、祭りが始まるような明るさ・楽しさ 2020年: 定規とコンパス いくつか例外はありますが、2020年東京五輪のエンブレムが古くさくダサく見えるのはこの定規
2020年東京五輪の公式エンブレムが取り下げられても、インターネット上は依然、デザインを担当した佐野研二郎氏(43)の話題で持ちきりになっている。 氏の作品を巡っては、デザインの類似や盗作の可能性がネット上を中心に次々と指摘されてきたが、今度は自身の母校でもあり、現在教授を務めている多摩美術大学(東京都世田谷区)の広告作品にも「パクリ疑惑」が浮上してしまった。 「元画像」持ち主、そろって「使用依頼きていない」 疑惑が持たれているのは、佐野氏が手がけてきた多摩美大の雑誌広告シリーズ「MADE BY HANDS.」の作品だ。大学公式サイトによると、デザインは、佐野氏が代表を務める事務所「MR_DESIGN」で働く14年同大卒の女性デザイナーが担当。佐野氏はシリーズのアートディレクターを務めている。 これまでにニューヨークADC金賞をはじめ、さまざまな広告賞を受賞しているのだが、ネット上では約1
日本Web技術界隈著名人の残念さ具合 - thinkchangの日々日誌 は内容自体はどうしようもないのだけど、テーマ自体は自分も日頃悩んでいたものなので書き出してみる。あ、そういえば行方不明のmalaさんは一昨日のハッカソンで振り向いたらいたんで大丈夫です。 キラーアプリの出現と技術的イノベーションに相関あるかと言われたらあるとは思うけど枯れた技術の水平思考的な余地も十分あるんでキラーアプリが必ずしも技術的なイノベーションを果たしている必要はない。ただし技術優位がない場合は企画レベルで制限かかるので、それを許容するかどうかという話— 賢さを上げて法で殴る (@mizchi) 2015, 8月 24 技術的イノベーションによって可能になったサービスはたくさんあって、たとえばデータベースを使った動的なウェブサービス、2000年前ごろにPerl CGIが現実的な速度で動くようになってから増えた
TVアニメCharlotteのヒロイン友利奈緒がTwitter上で異常に増殖する怪現象が起こっています。 友利奈緒検出器、川奈プロが3秒で実装しそうなやつだ— Ararik (@fimbul11) September 2, 2015 と煽られたので実装しました。(3秒ではできませんでした) 遊び方 @mitra_sun22に画像つきのリプライを飛ばせば顔と判定した部分に白枠をつけた画像と判定結果を返信します。簡単ですね! ちなみに友利奈緒と判定された画像は筆者(@kivantium)のTwitterアイコンに設定されるようになっています。 要素技術 Twitterで煽られたので、Twitterで送られた画像から顔を検出してその顔が友利奈緒かどうか判断してリプライするという仕様にしました。 ほとんど過去の記事からコピペしただけでできました。 Twitterからの画像を処理する部分: Twit
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