Gitリポジトリを使ってバージョン管理しているプログラマは多いかと思います。バージョン管理するメリットの一つにログを確認できるというのがあるでしょう。しかしGitのログ表示はそれほど見やすいものはありません。 単純に一覧されるだけなので、もっと詳しく知りたいと思ったら別なツールを使っているのではないでしょうか。そこで使ってみたいのがyologです。 yologの使い方 yologをインストールしたら後は適当なリポジトリでコマンドを実行するだけです。綺麗にカラーリングされたログが確認できます。ブランチとその状態も表現されています。 ログの検索もできます。 yologを使うとログがカラーリングされて表示されます。左側にはブランチ、マージも表現されて分かりやすいです。標準のgit logに比べて格段に見やすいのでお勧めです。 yologはPython製のオープンソース・ソフトウェア(MIT Li
この夏、プレジデントオンラインの読者にお勧めしたいビジネス書として5冊を選びました。普段なかなか読めないような骨太なものを3冊、仕事のやり方を見直すきっかけを与えてくれるものが2冊です。 USJの業績を急回復させたマーケティング理論 左から、『確率思考の戦略論』(KADOKAWA/角川書店)、『ビッグ・ピボット』(英治出版)、『ハーバード・ビジネス・スクールの投資の授業』(CCCメディアハウス) 最初にご紹介するのは『確率思考の戦略論 USJでも実証された数学マーケティングの力』(森岡毅、今西聖貴著/角川書店)です。著者の森岡氏は、経営難に喘いでいたユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)の業績をV字回復させた立役者。元P&Gの北米本社でマネジャーをされていたエリート中のエリートで、数学的な確率論を基にしたマーケティングの基本が書かれています。本の後ろには一見難解と思われる数式がズラリと
安倍政権が1億総活躍プランの「本丸」と位置づける働き方改革の論議が本格的に始まる。内閣改造で「働き方改革担当相」を新設するなど政権は強い意欲を示すが、その目指すところは必ずしも明確になっていない。 課題に挙げられているのは、長時間労働の是正、同一労働同一賃金、テレワーク(在宅勤務)、高齢者雇用、残業代なしの成果主義賃金−−など多岐にわたっている。議論の方向性を示し、実現可能な改革に踏み出すことが肝要だ。 最近の政府の説明では、「介護離職ゼロ」「希望出生率1・8」を実現するために、個々の労働者の生活ニーズに合った柔軟な働き方の選択肢を増やすための改革だ。非正規社員の待遇を改善し、安心して結婚や子育てができる環境を作ることの重要性も強調する。 ただ、働き方の多様性を認め、非正規社員の待遇を改善するには、どこからか人件費の原資を確保しなければならない。生産性を高めて収益を上げることや正社員の給与
知人の爺がクレカ入り財布を落とした →財布の中には暗証番号メモもいれてある →やばいじゃん!? →爺「問題ない。暗証番号は5つ記してある」 →? →爺「そしてその全てはダミーだ」 →!? →爺「ATMでそのダミー全て試すとロックされて銀行から俺に連絡がくる」 →そして実際連絡きた
Twitterでの発言や、個人情報の取り扱いなどをめぐって炎上していたアプリ「ゴルスタ」ですが(関連記事)、8月27日21時現在、iOS・Androidともにストアからダウンロードできない状態となっています。運営会社・スプリックスのサイトや、2つあった公式Twitter(@micoochan/@goalstart)も消えており、現在残っているのは「ゴルスタ」の公式サイトだけ。特にお知らせなどはなく、削除の理由については明らかにされていません。 公式サイトにダウンロードリンクは残っているものの…… 「ご希望のアイテムは、現在日本のStoreではご利用いただけません」(iOS) 「一致する検索結果は見つかりませんでした」(Android) 「ゴルスタ」は“中高生限定”をうたい、急速に人気を伸ばしていたSNS・ライブ配信アプリ。しかし、運営を批判しただけでアカウントが停止(BAN)されたり、復帰
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