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ブックマーク / seopack.jp (3)

  • Google、自動でコピーコンテンツの「元記事」がわかるように/Google発言 | SEO Packの最新SEO情報ブログ 初心者もすぐわかる

    Google「元記事、かなり正確にわかる」 先日のオンラインQ&A(グーグルハングアウト)で、Googleのスポークスマンであるジョン・ミューラーは、下記のような発言を行いました。 同じ内容が載っている重複ページをWebで見つけたら、どれがオリジナルの記事だったのかを探すのは、Googleはかなり正確にできる。 これによって、オリジナルコンテンツを選別し、検索順位の評価に加味している。検索クエリに対してどのページが関係あるかに加えて、これがどれかの記事のコピーなのか、それともオリジナル記事なのか、という点も加味されるんだ。 悪意あるコピーコンテンツへの対応 Googleは、コピーコンテンツ(あるいは重複コンテンツ)自体は「必然的にできるものであり、それ自体が悪いことだとは考えていない」と発言していますが、第三者による悪意のあるコピーについては厳しい態度をとっています。 著作権法違反のコンテ

    Google、自動でコピーコンテンツの「元記事」がわかるように/Google発言 | SEO Packの最新SEO情報ブログ 初心者もすぐわかる
    vanbraam
    vanbraam 2016/07/06
    Crawl時刻や他所からの被リンク数を見れば推定できそう.コンテンツをコピーするサイトは常習が多いから,それだけで判断もできそうだし.学習させればさらに精度向上も期待できる;G社にはこういう事を頑張ってもらいたい
  • Googleの「HTTPS重視」発表をどう解釈するか | SEO Packの最新SEO情報ブログ 初心者もすぐわかる

    この記事では、2014年8月7日木曜日にGoogleから公式発表のあった 「HTTPSをランキングシグナルに使用する」 という方針を経て、今後のSEOをどう展開すればよいかについて述べます。 HTTPSとは HTTPSとは、簡単に言うと「通信が暗号化されています」ということを示す「しるし」です。 より詳しく言うと、あなたが見ているWebサイトのURL冒頭が「https」なら、 Webサーバ(Webサイトそれ自体が置いてある場所)と、 Webブラウザ(あなたがPCでWebサイトを見ている場所)との間で 通信が暗号化されている ことになります。 これでどういう良いことがあるかと言うと、 あなたがWebブラウザ上で入力する情報が傍受されることを防止します。 誰かがあなたに成りすましてWebサイトに情報を入力することを防止します。 つまりHTTPSは、Webサイトユーザのセキュリティ向上を目的とし

    vanbraam
    vanbraam 2015/02/14
    HTTP/2のHTTPS必須の件といい,良い方向;速度を過剰に重視するG社の動きとしては意外だが,JavaScriptの様なユーザー環境で動くものを送り込むのなら,身元は確かにしてほしい;SEO業界の金しか頭にない人には伝わらないだろうが
  • 【速報】Google1ページ目の掲載数が「6サイトまで減る」状況が発生中 | SEO Packの最新SEO情報ブログ 初心者もすぐわかる

    Google検索結果の1ページ目に掲載されるサイト数が、6サイトまで減る現象が発生しています。 この状況が続く場合、より上位のページに掲載するためのハードルが高くなり、結果、キーワードによってはSEO対策をさらに強化する必要が出てきます。 調査の概要・ポイント 日調査した項目は、具体的には下記のようになります。 下の参考画像と一緒にご覧いただくと、わかりやすいはずです。 ■主な調査ポイント ・検索結果1ページ目の「掲載サイト」数 ・15種類の検索キーワード(無作為抽出)で調査 ■その他の調査ポイント ・「サイトリンク」の表示行数 ・「ニューストピック」挿入の有無と掲載数 ・「ナレッジグラフ」の有無 ・「画像検索結果挿入」の有無 参考画像:上記検証ポイントのサンプル(クリックで拡大) 調査結果:ワードにより掲載数が1~4サイト減少 下図の赤枠部分が、検索結果1ページ目に掲載されているサイト

    【速報】Google1ページ目の掲載数が「6サイトまで減る」状況が発生中 | SEO Packの最新SEO情報ブログ 初心者もすぐわかる
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