「情弱フリーランス」を救う理由は発注者側にはない「サラリーマン」の金銭感覚のまま独立するとだいたいのところ相場より安い単価で働くことになります。 「サラリーマンの金銭感覚から抜け出せない」ことは単価を安く設定してしまう最大の原因であるとすら思います。(フリーランスには経費・税金もかかってきますがこれについては散々語り尽くされていると思うので今回は言及しません。暇だったら別記事にします) 私も独立当初はそういうマインドだったので「30までに月商80万いけばいいかな〜」とか考えていました。 注意しなければならないのは、そういう「情弱フリーランス」には発注者側「お前安すぎない?ちょっと単価を標準まで上げるわ」とは言ってはくれないということです。 そりゃ安く働いてくれたほうが発注者側にはありがたいですから。 私の場合は「お前若いからって足元見られすぎww」って言ってくれるフリーランスの先輩がいたの
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