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2021年4月16日のブックマーク (2件)

  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

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  • セブンイレブンで半年300万本のヒット商品「TOFU BAR」が生まれた理由

    2021年4月の段階で、TOFU BARにはだし味と柚子こしょう味の2種類のラインアップがある。 撮影:三ツ村崇志 セブン&アイHDが2020年11月に全国販売を開始したバータイプの「TOFU BAR(豆腐バー)」シリーズが人気だ。 開発したのは豆腐や油揚、豆腐加工品、豆乳などを製造販売する豆腐メーカーのアサヒコ。販売開始から5カ月たった2021年3月末には、300万を突破するヒット商品となっている。 近年、タンパク源である肉の代わりとして植物性タンパク質を利用した「代替肉」や「大豆肉」などのプラントベースフードが話題になっている。考えてみれば、大豆加工品である豆腐は「元祖プラントベースドフード」とも言える存在だ。 開発経緯や代替肉市場での立ち位置について、豆腐メーカーのアサヒコ、マーケティング部池田未央部長に聞いた。 「豆腐市場は毎年5%縮小」の危機感 アサヒコでは「TOFFU PR

    セブンイレブンで半年300万本のヒット商品「TOFU BAR」が生まれた理由