「柊野別れ」とか (追記) 思いのほかトラバブクマ集まったな。みんなサンキュー。 京都で思い出したけど「蚕の社」もなんか琴線に来るものない?かいこだけに。 センチメンタルというのかわかんないけどなんかこうノスタルジックな感じなんよな。かいこだけに。 こういうのってちゃんと調べて意味が分かると大してセンチメンタルでもない由来な場合が多いから敢えて。ってのも最近はアリ。
しまき🇺🇸 @readeigo ちょうど私達アラサーが両方わかる世代かなと思うんですけど、私達より上の世代では【◯弱】、例えば【一時間弱】と言うと【一時間より少し少なめ】を想定していると思うのですが、20代前半以下の若者は【一時間より少し多め】を想定しているらしい。こういうの、いつどうやって変わって行くんたろう。 2023-12-21 08:23:20 しまき🇺🇸 @readeigo 自分の知っている人や知っている人のお子さんに聞くと、震度3度弱、と言うと震度3よりもすこし強い、震度3.2的なものをイメージするらしい。ちなみに「震度3度強」はほぼ震度4的なものに。陰キャなので大量の20代前半以下の人達へアクセスがあるわけではないのでバラつきがあったらごめん。 2023-12-21 08:52:22
12月21 児玉真美『安楽死が合法の国で起こっていること』(ちくま新書) カテゴリ:社会8点 相模原障害者施設殺傷事件、京都ALS嘱託殺人事件、そして映画『PLAN 75』など、日本でもたびたび安楽死が話題になることがあります。 安楽死については当然ながら賛成派と反対派がいますが、賛成派の1つの論拠としてあるのは「海外ではすでに行われている」ということでしょう。 著者は以前からこの安楽死問題について情報を発信してきた人物ですが、著者が情報発信を始めた2007年頃において、安楽死が合法化されていたのは、米オレゴン州、ベルギー、オランダの3か所、それとスイスが自殺幇助を認めていました。 それが、ルクセンブルク、コロンビア、カナダ、ニュージーランド、オーストラリア(一部を除く)、スペイン、ポルトガルに広がり、米国でもさまざまな州に広がっています。 では、そういった国で実際に何が起こっているのか?
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