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2014年10月29日のブックマーク (2件)

  • 東京国際映画祭の広告コピーが物議 映画人から不満続々「最低だ」「恥ずかしい」

    アジア最大級の国際映画祭「東京国際映画祭」が2014年も盛り上がりをみせる中、「キャッチコピー」を巡るちょっとした騒ぎが起きている。 問題のコピーは「ニッポンは、 世界中から尊敬されている映画監督の出身国だった。お忘れなく」というもの。会場周辺の掲示や新聞広告でも使われているのだが、これが映画関係者や学者らから顰蹙(ひんしゅく)を買っている。 津田大介氏「引き合いに出された監督も生きてたら怒るのでは」 今年で27回目を迎える「東京国際映画祭」(TIFF)は10月23日から9日間にわたって開催されている。オープニングセレモニーも盛大に行われ、幸先のいいスタートをきった。ところがインターネット上では先の「キャッチコピー」に関する違和感が指摘されるようになった。 コピーは新聞広告にも使われており、23日朝刊の読売新聞に掲載された広告は「世界のクロサワ」こと黒澤明監督が写ったバージョンのものだった

    東京国際映画祭の広告コピーが物議 映画人から不満続々「最低だ」「恥ずかしい」
    vanillableep1618
    vanillableep1618 2014/10/29
    現在進行形で世界に通用する日本の映画監督は誰だ?塚本晋也監督、園子温監督、あとはビートたけし? 今挙げた監督もかつて巨匠と呼ばれた監督の名前も作品も知らないし見たこともないんだろ?
  • 2週間で漫画家になれる玩具をタカラトミーが発売 | 東スポWEB

    2週間で漫画家になれる! タカラトミーは14のレッスンでマンガが上手に描けるようになる「14日間マンガ家コース」(希望小売価格4500円)を11月20日に発売することを発表した。 同商品は子供たちの「なりたい!」を叶える格的体験型玩具「ジョブアカデミー」シリーズの第1弾。タカラトミーの調べでは「絵やマンガが上手になりたい」と願う子供は全体の67%(マクロミル調べ 小学3年~6年生男女2014年8月実施n=800)にものぼるといい、そんな子供たちを応援しようと現代版の「石ノ森章太郎の少年のためのマンガ家入門」とも呼べる商品を企画した。 同商品は自分の描いた作品を、郵送やメールでマンガの専門校「日マンガ塾」に送り、プロ講師の特別な添削サービスを受けられる。 プロが使用するような格的な薄型トレース台やデリータ―社製のミリペンなどの画材に加え、マンガができるまでの工程や、顔の描き方、トーン処

    2週間で漫画家になれる玩具をタカラトミーが発売 | 東スポWEB
    vanillableep1618
    vanillableep1618 2014/10/29
    2週間で漫画家になれるのか!それは欲しい!玩具の領域超えてるぞ!さあ、俺を漫画家にしてくれ!