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2016年1月13日のブックマーク (2件)

  • 早川書房からSF&ミステリ短編集発売、手塚治虫、高橋葉介など30名参加

    「Comic S──早川書房創立70周年記念コミックアンソロジー〔SF篇〕」「Comic M──早川書房創立70周年記念コミックアンソロジー〔ミステリ篇〕」が、1月22日に2冊同時刊行される。書にはミステリマガジンおよびS-Fマガジン(ともに早川書房)に掲載された作品を中心に、描き下ろしも多数収録されている。 「Comic S」には、手塚治虫「熟れた星」松零士「衛星2連独房」のほか、吾ひでお、とり・みき、宮崎夏次系らの描き下ろし作品を収録。一方「Comic M」には、高橋葉介の「夢幻紳士」シリーズ新作を含む3作品などのほか、石黒正数、地下沢中也らが新作を描き下ろした。 「Comic S──早川書房創立70周年記念コミックアンソロジー〔SF篇〕」収録作品(収録順)手塚治虫「熟れた星」(S-Fマガジン1971年2月号掲載) 松零士「衛星2連独房」(S-Fマガジン1972年2月号掲載)

    早川書房からSF&ミステリ短編集発売、手塚治虫、高橋葉介など30名参加
    vanillableep1618
    vanillableep1618 2016/01/13
    この豪華な作家のラインナップを見て、マンガ奇想天外を思い出したよ…
  • もはや「リセットボタン感覚」という言葉をお説教に使える時代は終わった: 不倒城

    人生にリセットボタンはねえんだ!!」 「最近のゲーム機にもリセットボタンねえよ!!」 「えっ。じゃあ人生にセーブ&ロード機能はねえんだ!!!」 「最近のソーシャルゲームにもそんな機能ねえよ!!!」 「えっ。えっ。じゃ、じゃあ人生に課金システムは」 「あるよね」 「うん、あるね」 私の長男(8歳)は、「リセットボタン」という機能を知らない。 以下、既出議論かもしれないが、気にせず話を進めることにする。 ゲームに対してあまり興味や親和性をお持ちでない中高齢の方が、「リセットボタン感覚」「リセット感覚」という言葉を若者批判・ゲーマー批判の種として用いることは、今でもそれほど珍しくはない。Web上ではあまり見なくなってきているが、一時期のゲーム脳議論なんかでは頻繁に引き合いに出される内容であったし、「人生にリセットボタンはない」というお説教を、私はつい最近、この耳で直接聞いた。 しかるに、みなさ

    vanillableep1618
    vanillableep1618 2016/01/13
    リセットボタンがメタファーになり得ない…そんな時代が到来したと…