鬼頭雅英 @kito_mas 「ゲームなんて価値がない」に対し「役に立つゲームもあるんですよ」とか「芸術的に認められたゲーム/感動できるゲームもあるんですよ」とかいう反論も分かるのだが、そもそも私は「役に立たなくても芸術じゃなくても人生において楽しいと感じる時間を増やせるならそれは価値がある」と言いたい。
それは面白おかしい“トンデモ”案件か 先日Twitterを眺めていたら、十数万人のフォロワーを抱える人気ライターのツイートが目に入った。 彼は「壱岐が面白いことになっている」といったコメントとともに、最近長崎県壱岐市で起きた、女性向けスピリチュアルビジネスがらみの騒動に触れていた。 10月、壱岐で大規模かつ高額のスピリチュアルイベント「縄文祭」が開催され物議を呼んだこと。その主催者であるブロガー・Happy氏や周囲のスピリチュアルリーダーたちが、奇抜な思想や主張――たとえば「引き寄せ」や「子宮系」――の持ち主であること。なおかつ、Happy氏が壱岐の観光大使にまで任命されていること……。 それらの紹介として、スピリチュアル界隈のネタを扱うブログ記事へのリンクも貼ってあった。 ちなみにそのブログは、「タレント○○は韓国人なのか」といったアクセス数狙いの国籍検証や、出典のわからない著名人のゴシ
鹿児島市の県立甲南高校で、美術の授業でデッサン用に使われていた頭蓋骨(ずがいこつ)が女性の人骨だったことが、同校や市への取材でわかった。身元は特定できていない。市は引き取り手のいない「行旅死亡人」として5日付の官報に掲載し、情報提供を求めている。 同校によると、頭蓋骨は20年以上前からデッサン用の教材として、牛の骨などほかの教材とともにデッサン室の棚で保管されていた。今年6月、鹿児島市内の県立鶴丸高校で約50年前に死亡したとみられる女性の頭蓋骨が見つかったのを受け、県警に鑑定を依頼。人骨と判明したという。 市によると、30~40歳の女性。火葬の上、市営墓地に埋葬した。県警は「事件性はない」としている。県教委は今後、ほかの学校でも人骨がないか調査する予定という。(加藤美帆、小瀬康太郎)
ヴァスコ・ダ・ガマのブラジル人MFヤゴ・ピカチュウにJリーグ移籍の可能性が報道された。4日に『UOL』が報じている。 史上最高に“ダサい”のは?歴代最悪のユニフォームトップ21 26歳のピカチュウは右サイドを主戦場とし、今季はチーム最多となる19ゴールを記録。得点源となっているピカチュウに4日、日本移籍の可能性が浮上した。2016年から在籍するヴァスコ・ダ・ガマを今シーズンで退団し、新たな移籍先を模索中だという。2カ月ほど前から交渉中だという移籍先にはブラジルの複数クラブやアメリカの他に、日本のJリーグクラブが挙がっている。 所属するヴァスコ・ダ・ガマはピカチュウとの契約を2021年まで延長したばかり。クラブとの契約を残しているものの、ヴァスコ・ダ・ガマは財政的に厳しい状況にあるため、移籍金を支払うクラブが現れれば、ピカチュウの来日が実現する可能性は高いと伝えられている。 果たしてピカチュ
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