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2019年10月4日のブックマーク (5件)

  • あの雑誌「ムー」がついに創刊40周年! 記念号ではUFO、サイババ、人面犬など平成のオカルトを総決算

    学研「ムー」創刊40周年記念号が10月9日に発売されます。特別別冊付録は「『ムー』総力特集の40年史」。昭和・平成・令和と時代を跨いで追い続けてきたオカルトミステリーを総決算します。 1979年の創刊以来、「世界の謎と不思議に挑戦する」をテーマに刊行を続けている日唯一の超常現象専門誌「ムー」。記念すべき40周年記念号では、史上最大のUFO事件である「ロズウェル」の現地取材を敢行。暗躍するスパイとの情報戦をくぐり抜けて得られた、最新エイリアン情報を邦初公開するといいます。 さらに、特別別冊付録では「ムー」40年間の総力特集企画を振り返り。ワイド特集の「平成超常現象ファイル・前編(後編は12月号に掲載)」とあわせて、「サイババ」「ジュセリーノ」「人面犬」など巷を騒がせた懐かしのオカルトを総決算します。 通常の特集記事も「『ハニワット』武富健治インタビュー」「古代エジプトの神獣サーポバード」

    あの雑誌「ムー」がついに創刊40周年! 記念号ではUFO、サイババ、人面犬など平成のオカルトを総決算
    vanillableep1618
    vanillableep1618 2019/10/04
    他誌が潰えていくなか、ムーは創刊40周年を迎える、と。40年続いた秘訣というか理由はなんだろうね?
  • Togetter - 国内最大級のTwitterまとめメディア

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    vanillableep1618
    vanillableep1618 2019/10/04
    姓を個人が選択できる、っていうのがキモでしょ?同姓にしたい人は同姓にしたらいいし。
  • エンケラドゥス、生命存在の可能性高まる。噴出した水溶性の有機化合物を発見

    土星の衛星「エンケラドゥス」から宇宙空間へ噴出した氷粒に、これまで未確認だった有機化合物が含まれていたことがわかりました。NASAのジェット推進研究所(JPL)と欧州宇宙機関(ESA)から10月2日付で発表されています。 カッシーニが撮影した土星の衛星「エンケラドゥス」の疑似カラー画像(Credit: NASA/JPL/Space Science Institute)■アミノ酸につながる有機化合物の存在を確認見つかったのは、窒素を含むアミンや、酸素を含むカルボニル基を持った有機化合物です。これらの化合物は、地球ではアミノ酸の生成にも関与することが知られています。 今回見つかった有機化合物は、Nozair Khawaja氏らの研究チームによって、2017年にミッションを終えた土星探査機「カッシーニ」による土星の「E環」と呼ばれる環の観測データを解析することで発見されました。 E環は土星の環の

    エンケラドゥス、生命存在の可能性高まる。噴出した水溶性の有機化合物を発見
    vanillableep1618
    vanillableep1618 2019/10/04
    いやぁ、ワクワクするねぇ〜!
  • ラピュタはめちゃくちゃ性的な物語やろが!!

    https://rocketnews24.com/2019/10/03/1260256/ この記事のトップブコメね。 異性からの信頼を、全部恋愛とか性の文脈としかとらえられなくなってしまうの悲しすぎる。そして怖すぎる。 お前等は!!何も!!わかってねぇー!! と、心から思う。 パズーとシータに性的なニュアンスがあるのはインタビュー等でも言及されてて、少なくとも制作側は意図的にやってるよ! もちろん直接的に表現するような不粋はせず、暗示的に使う事で王道不朽の名作になってんの! ※岡田斗司夫さん好きじゃないが、よく纏まってるので参考。https://originalnews.nico/73420 が、そんな事は抜きにしてもアレにロマンスとセックスの匂いを読み取れないのは感性が死んでるというか、こじらせてると言わざるを得ない! だいたい、人間の感動とか美的感覚がそもそも性衝動から派生してんの!人

    ラピュタはめちゃくちゃ性的な物語やろが!!
    vanillableep1618
    vanillableep1618 2019/10/04
    あらゆる物語に性的なモノが含まれている。いまさら何を言っているのだ?
  • 三十路の男が初めて「ラピュタ」を視聴した結果、深い絶望を味わうことになった

    国民的支持を得ているアニメ制作会社スタジオジブリ。その初の映画作品である『天空の城ラピュタ』は特に人気が高いように思う。実際、再放送のたびに老若男女問わず多くの人々が沸き立っている。日を代表するアニメ映画と表しても過言ではないだろう。 だがしかし、驚くべきことに私(西)はそんな『ラピュタ』を観たことがない。30年間生きてきて今まで1度もである。さすがにそろそろ観ておかねばと焦燥感が募り始めていたのだが、先日、折よく再放送があったのでようやく初視聴にこぎつけることができた。そして私は、『ラピュタ』を通じて深い絶望を味わうことになったのだ。 ・ジブリと自分 題に移る前に、「どのジブリ映画なら観たことあるの?」と思われた方もいるかもしれないので、一応私のジブリ遍歴を記しておこう。鑑賞済みの作品は以下の通りだ。 『となりのトトロ』 以上である。実を言うと『トトロ』のみなのである。「ジブリあん

    三十路の男が初めて「ラピュタ」を視聴した結果、深い絶望を味わうことになった
    vanillableep1618
    vanillableep1618 2019/10/04
    どうしてここまで濁った目で見ることができるのか……可哀想な奴