この世界は不完全すぎる 左藤真通 極秘に組織された調査隊「王の探求者」(キングス・シーカー)の一員である主人公・ハガ。この世のあらゆる事象を調べ、世界を旅する探究者は村人からも尊敬されていた。任務の一環でドラゴンの襲撃から村を守ることに成功するハガ。成り行きで助けた少女・ニコラと世界を探検することになるが、ハガの真の目的は冒険ではなく…。
「というのも、各々は直接的に他者のうちに自分を知るからであり…しかもそれによって、各々が、他者もまた同じように彼の他者の内に自分を知るのだ」(ヘーゲル『イェーナ体系構想』法政大学出版局) 「臨場性」はなぜ必要か コロナ禍の中で、心から消滅して欲しいと思ったのは「ハンコ」である。 大学が入構自粛になっているのに、ハンコを押すためだけに出勤することの徒労感。そういえばうちの大学では、会議からはほぼ完全に紙資料が駆逐されて、タブレットで会議資料を閲覧することになりはしたけれど、「ワープロで作成しプリントアウトした紙資料に押印したものをスキャンしてPDF化」という純和風デジタイズが横行しており、電子署名などまだまだ imagine the future の彼方——内輪ネタですみません——というありさまだ。というか、そもそも現政権におかれましてはIT担当大臣が日本はんこ議連議長を兼任、という漫画のよ
アメリカの民間企業が開発した宇宙船が、日本時間の31日朝早く初めて宇宙飛行士を乗せて国際宇宙ステーションに向けて打ち上げられました。宇宙船は予定どおり切り離されて打ち上げは成功し、31日夜遅く、国際宇宙ステーションに到着する予定です。 アメリカが自国の宇宙船で国際宇宙ステーションに飛行士を送り込むのはスペースシャトルの退役以来9年ぶりで、宇宙開発に民間企業が本格的に参入する時代の象徴として注目されています。 打ち上げられたのは、アメリカの民間企業「スペースX」が開発した宇宙船、「クルードラゴン」です。 アメリカ人宇宙飛行士2人を乗せ、日本時間の31日午前4時22分にアメリカ・フロリダ州からロケットで打ち上げられ、クルードラゴンは予定した軌道に投入されて打ち上げは成功しました。 クルードラゴンは31日午後11時半ごろに国際宇宙ステーションに到着する予定です。NASA=アメリカ航空宇宙局は、民
TL上でラブドール規制について数日前から大戦争が起きていた。火事と喧嘩はWebの華。それもネタが「ラブドール」。つい面白そうだとのぞきに行った。どうやら以下のリンク先(魚拓)が火元らしい。 アダルトショップ内に子ども型ラブドールが置いてあって「合法レ〇プ」というPOPもついていた。それをこのゆみさんという人が撮影して、Twitterにその画像を流した。まあ、荒れそうですよね。 欧米では既にこういったラブドール類の規制に向けての動きがあるとかないとかで、日本もそれに追従するのか?ということで喧々諤々の議論というか、なじりあいが始まったようだ。 その辺の詳しい流れは知らないので、noteで検索をかけたらやっぱりあった。まとめてくれているのはヤヤネヒロコさんではないですか。いい仕事をしてくれる。流れ自体はこちらを確認してもらいたい。 さて、ぼくの興味は「なぜ人はラブドールでオナニーしている見知ら
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