無題のドキュメント 旧館
ITバブル崩壊後に起業して、経営者歴がそろそろ10年になるので、酔っ払ったついでに書きなぐっておく。 恥ずかしながらオレにも、ポール・グレアムやスティーブ・ジョブズの言うことを真に受けて、「Aクラス」のやつらを雇おうと必死に頑張った時期があった。が、見事に失敗した。当然と言えば当然だが、「Aクラス」のやつにはほとんどの場合、多くの魅力的な就職先・転職先があるし、そもそも優秀なやつはどこの会社でもそれなりに尊重されることが多いので転職希望者がそもそも少ない。ので、よっぽど魅力的な事業でかつ経営者がとても魅力的な人間でない限り、「Aクラス」のやつを雇うに成功する確率は非常に低いし、偶然雇うことができてもまず長続きしない。 もっとも、雇うのに失敗すれば人材紹介料は取られないので、求人広告の費用と採用にかけた労力が無駄になるだけで、実のところ一番ダメージの大きい失敗は、「Aクラス」だと思って実際に
Google+、やっています。 これはかなり怖いサービスですね。久しぶりにGoogleのナチュラルな世界征服モード全開を見てしまいました。 あらゆることがGoogleを通して行われるようになる、そういう未来へ向けた重要なキーなんだと思います。 それはこのスクリーンショットを見るだけでも明らかだと思います 本当の意味での「仕事に使える」ソーシャルメディア まず、Google+は、多分本当の意味での「仕事に使える」ソーシャルメディアです。 Twitterのリストでは、相手の発言をカテゴリーわけはできても、そのカテゴリーに対して発言することはできません 逆にFacbookでは、自分独自のカテゴリーわけに基づいて発言を見る相手を絞ることはできても、相手の発言をカテゴリーわけができません。 Google+では両方できます。 Facebookでは一応できるのですが、基本的に後付なので非常にやりづらいで
ある日突然、松本龍みたいなのが数人会社にやってくる。 で、「ウチは被差別部落解放のためにこういう会報を発行している。ついては御社で毎月人数分購読してもらいたい」と言ってくる。 その会報っては、まあ何ともアレなもので薄っぺらくてぼったくりな代物。 断ると「お前達は部落民を差別するのか」と恫喝してくる。松本龍みたいに。 それでも断ると、会社や社長の自宅に街宣車がやってきたり、「切手が貼ってない謎の小包」が届いたり、まあ色々と超常現象が起こるようになる。 何故かその会社の取引先にも押しかけてきて、「あんな悪逆非道な会社と取引を続けるつもりなら、お前達も同類だと見なすぞ」と恫喝してくる。松本龍みたいに。 そして会社が潰れるまで延々とやる。 こういう事を戦後から今現在に至るまで公然とやってるのが同和で、松本龍はその親玉。 地元メディアどころか、警察も同和絡みになるとまともに機能しない(地域がある)。
先般、アップしておりました事案に続報がありまして、読むほどにリクルートの「今までのようにゆっくり一件一件コツコツと取り組んでいても、飲食店のITリテラシーはいつまでたっても向上していかない」的な発言に大きなお世話感を感じると共に、その向上の結果ってリクルートすら儲からない荒野の世界なんじゃないのかと思うわけであります。 【続報】ホットペッパーがFBでスポットを作りまくっている件 http://hitoshi.posterous.com/fb-35548 意味合い的には、大手ゲームメーカーで時代遅れのRPGとか作ってたクリエイターが、ソーシャルゲームを見て「俺もこれなら作れる」「俺がゲームというものを教えてやる」的なことを言ってクソゲーをリリースし壮大な自爆を遂げるのと似ているかな。 前回のあらすじはこちら。 ソーシャル時代のリクルート的なるもの、または情報産業の憂鬱(雑感) http://
「自然体で参ります」 ――民主党の方からはどういう注意があったのか。 「何もありません」 ――幹事長から電話は。 「電話があっただけです」 ――電話の内容は。 「『私は知らないから』と言いますという話でしたね。詳細を」 ――大臣就任以来、おわびは短い間で2回目だが、自身の言葉の重みをどう考えているか。 「私はちょっと、B型で短絡的なところがあって、私の本意が伝わらないという部分があるということは、さっき女房からも電話がありましたし、反省しなければならないと思っています」 ――野党からは辞任や更迭という声も出ているが。 「いや、このまま真っすぐ前を向いて、復興に当たっていきます」 ――今回、(記者への説明を)屋外でやられた理由は何かあるか。 「外が好きだから」 ――今日、サングラスは。 「いや、忘れた」
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