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2013年3月6日のブックマーク (2件)

  • 職場で暴力を受けてから半年

    暴力を振るった人間とは普通に接する事ができるようになった。 が、まだ問題は続いている。 これまでの経験から分かっていたことではあるのだが。 人前で暴力を振るわれた時点でもう、「そいつには暴力を振るってもいいんだ、許されるんだ」という共通認識ができあがっているようなものなんだ、という事を痛感した。 まず、後輩がつまらない事で反抗してくるようになった。 まともに言う事を聞かない。 先輩達が当たり前に一人でこなしてきたこともやらない。文句を言う。遠まわしに言う。 聞こえよがしに皮肉を言う。悪口を言う。 まあガキのやる事だから、とスルーしていたら、 こんどは違う先輩がパワハラめいた真似を始めた。 舌打ちする。椅子を蹴る。人前で面罵する。対象は私のみ。 一体どうしたらやめてくれるんだろうか。どうして私ばかりこういう目に遭うんだろうか。 わかっている。 こいつには例え暴力を振るったとしても、大した報復

    職場で暴力を受けてから半年
    vanish_l2
    vanish_l2 2013/03/06
    なかなか刑事事件にはできない。じゃあ、いつ告訴するのか?
  • 自分が職を失った経緯 - id:anatooのブログ

    この記事は、How I Fired Myself.という記事の試訳です。 2010年の7月、私は22歳で、カリフォルニアのあるソーシャルゲームのスタートアップで働いていた。卒業したてで、私にとって初めての物の職だった。給料をもらってアパートに住んだ。そのころ私は初めて大人になったような気分でいた。 その会社の主力製品であるRPGのコードを書く二人のエンジニアのうちの一人が私だった。大学では哲学を専攻していた。これはどういうことかと言えば、問題に対してどうやって考えればいいかを知っていた一方で、ベストプラクティスや実用的なデザインパターンに関する知識は最低限しか持っていなかった。私は信じられないほどの熱意でもって自分が持っているごく普通のLAMPの知識を駆使した。 私の悩みの種であるゲームデザイナーはしばしばWorld of Warcraftからインスピレーションを得ていた。WoWは、Bl

    自分が職を失った経緯 - id:anatooのブログ
    vanish_l2
    vanish_l2 2013/03/06
    おっかねぇ…