数がすごいだけでなく、そのクオリティも素晴らしく、商用サイトでもそのまますぐに利用できるUIエレメントが揃ったPhotoshopのPSD素材を紹介します。 単に使用するだけでなく、デザインのバリエーション、エレメントの展開など、勉強にも役立ちます。
数がすごいだけでなく、そのクオリティも素晴らしく、商用サイトでもそのまますぐに利用できるUIエレメントが揃ったPhotoshopのPSD素材を紹介します。 単に使用するだけでなく、デザインのバリエーション、エレメントの展開など、勉強にも役立ちます。
ウェブデザインをワンランクアップさせる、リアリスティックなユーザインターフェイスエレメントをPhotoshopで作成するポイントを紹介します。 Crafting Subtle & Realistic User Interfaces [ad#ad-2] 少し古い記事ですが、現在でも役立つ情報なのでご紹介。 下記は各ポイントを意訳したものです。 オブジェクトを想像する 光沢 vs つや消し 制作に役立つTips リアリティは繊細に オブジェクトを想像する リアリスティックなUIエレメントを設計する時には、そのオブジェクトが実世界でどのように見えるか想像する必要があります。それを実現する一番簡単な方法は、そのオブジェクトをモニターの横からどのように見えるか想像することです。 これは最近のウェブデザインでもよく見かける微妙な凸型のパネルで、その外周には小さいエッジを持っています。光源は上部にあり、
ユーザーのアクションを誘う購入や送信や検索ボタンなど、最近のインターフェイスデザインでよく見かける7種類のボタンデザインを紹介します。 Common elements used in interface button design [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 また、元記事ではそれぞれのボタンを作成するPhotoshopのチュートリアルも掲載されています。 1. テクスチャを使ったボタン 2. パターンを使ったボタン 3. 3Dを使ったボタン 4. 1ピクを使ったボタン 5. 背景をインデントしたボタン 6. グロウを使ったボタン 7. ハイライトを使ったボタン 1. テクスチャを使ったボタン テクスチャはボタンにわずかな奥行きを与え、クリックが可能であることが分かるようにする素晴らしいテクニックです。
着実に機能を増やし続けているオープンソースの Photoshop 代替プログラム GIMP。他アプリケーションとの連携を考えると Adobe 製品で揃えた方が有利ですが、機能だけみると Photoshop のライバルと見なしても良いくらい充実しています。GIMPは Photoshop と同様、プラグインやアクションが共有されているので、ある程度の機能のカスタマイズが可能です。 高機能というのは嬉しいですが、それ故に使いたい機能がどこにあるか分からなかったり、どうやって使えば良いか調べるのも面倒だったりします。日本でも書籍は販売されていますし、日本語Wikiもありますが、手間がかかることから結局慣れたソフトウェアに戻ってしまうということもあると思います。 そんな課題を解決するかもしれない機能が AdaptableGIMP です。細かい説明は後にして、まずはビデオを見てください。 達成したいタ
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