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SEOとユーザビリティに関するvanish_l2のブックマーク (4)

  • フォームの完遂率は、フォーム前の設計で3倍以上変化する、というお話 - Feel Like A Fallinstar

    ユーザビリティ系の記事でも何かと人気なのがフォーム周りのお話。 たぶん最終成果に一番近いところにあるから、何だと思います。 でも、一番近いから一番影響が大きい・・・という(ほぼ全国共通の)認識は実はそうでもなかったり。 「フォーム前の設計」でフォームの完遂率なんていくらでも変化する、というお話を少ししたいと思います。 実際にプロジェクトで起こった話を、1つ 最近の安直なランディングページ(※この言葉は嫌いですが便宜上こう書いておきます)なんちゃらの流行(?)のせいで、こんな画面が増えています。 とりあえずサービスの売りがドカンドカン でっかいボタンが画面に何度も何度も現れる ページが長くて字がでっかい 代理店さんがこの1ページを色々ごにょごにょ変えたりしていました。 で、その画面を、しっかりと情報を掲載して来訪者がじっくり納得できるようなページ(群)にしたところ起こったのが下の図のような結

  • 顧客を逃してしまう、Eコマースサイトの15のポイント

    Eコマースサイトの設計・制作時の間違いで、顧客を逃してしまう15のポイントと解決方法をSmashing Magazineから紹介します。 15 Common Mistakes in E-Commerce Design 下記は、そのポイントと解決方法を簡潔にしたものです。 原文ではキャプチャ入りで詳細に解説されています。 商品の詳細な紹介ページが無い。 商品の外観・材質・重量・寸法など詳細な情報を提供します。 連絡する手段が分かりにくい(提供されていない)。 ウェブサイトの全ページの見つけやすい場所に連絡に関する情報を掲載します。 購入のフローが長すぎる(分かりにくい)。 シンプルなレイアウトにし、入力→確認→完了のようにフローを簡潔にします。 購入時にサイトへの登録を必須にしている。 登録無しでも購入できるようにします。登録を入れる際は最後にオプションでいれます。 サイトの検索機能が役に立

  • User Heat : どこが読まれているか見える!無料ヒートマップ・ツール

    ヒートマップとは ヒートマップとは、温度を色で表すサーモグラフィーと同様に、ユーザーが注目している閲覧場所を赤緑青といった色で可視化する技術です。ユーザーのページ内行動を、マウスの動きから推定しています。 たとえば、 「ページをどこまで読み進めたのか(終了エリア)」「ページのどの位置を長く読んだのか(熟読エリア)」「ページのどの位置をクリックしたのか(クリックエリア)」を見える化します。これを利用すると、「読んでほしいのに読まれなかった箇所」、「意外とクリックされているリンクやボタン」「クリックしてほしいのにされていないリンクやボタン」などを発見でき、従来のページビュー(PV)やユニークユーザー数(UU数)などのアクセス解析だけではわからなかった改善点を、素早く浮き彫りにできます。 終了エリア 熟読エリア クリックエリア ヒートマップのメリットはどんなものですか? ヒートマップツールを使う

    User Heat : どこが読まれているか見える!無料ヒートマップ・ツール
  • ウェブサイトにとって重要なユーザビリティの7つのクイックチェック

    Quick Usability Checklist 下記は、その意訳です。 はじめに 下記の全ての項目が、すべてのサイトに当てはまるわけではありません。これらは、あなたのサイトの方向性を示唆するものです。 1. Site ID サイトはIDは非常に重要な要素で、ページ上部の左やナビゲーションの側によく配置されているサイト名やロゴのことです。 サイトIDには、トップへのリンクを設けるか、ナビゲーションにトップのリンクを設置する必要があります。 2. Page Name ページの名前は、サイトIDと同様にユーザーに明確に伝える必要があります。 ビジュアル的にページの名前であると分かるように目立たせるべきです。 また、ユーザーがそのページに到着するためにクリックしたテキストと一致している必要もあります。リンク元とリンク先が同じ内容のものであれば、ユーザーは混乱することがなくなります。 3. Na

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