2015年4月13日のブックマーク (8件)

  • 「C」ドライブの謎:WindowsのハードディスクはなぜデフォルトがC?

    「C」ドライブの謎:WindowsのハードディスクはなぜデフォルトがC?2015.04.11 21:008,568 福田ミホ 「A」も「B」も飛ばして「C」である理由は。 ハードディスクドライブがパソコンで使われるようになってからほぼずっと、MS-DOSとかWindowsでは、メインのハードディスクがCドライブと名付けられていました。これはどうしてなんでしょうか。 そもそもストレージデバイスを文字で識別するという考え方は、1960年代に開発されたIBMの仮想マシンのOSにさかのぼります。最初はCP-40やCP/CMSといったシステムにその考え方が見られ、その後デジタルリサーチ社の開発したCP/M OSでも追随されていきました。初期のシステム(CP/CMS)では、文字はたいてい論理デバイスの識別に使われていましたが、その後CP/Mなどでは、物理ストレージデバイスの特定にも使われるようになりま

    「C」ドライブの謎:WindowsのハードディスクはなぜデフォルトがC?
    vanishatea
    vanishatea 2015/04/13
    世代間格差とはこのことか。
  • “日本ならでは”のSNS文化5選 | STANDBY

    当たり前に思っていたSNSの使い方。それってもしかして日だけかも? 画像提供:msv/Imasia(イメージア) TwitterやFacebookのタイムラインを眺めていると流れてくる、料理や飲み会の写真。日人からすると見慣れた投稿だが、海外ではかなり珍しいのだとか。そんな日独特のSNS文化って他にもあるのか? 今回は、日人とドイツ人のハーフで『満員電車は観光地!?~世界が驚く日の「日常」~』(KKベストセラーズ)などの著書があるサンドラ・ヘフェリンさんに話を伺った。 ●日独特のSNS文化1:お礼にSNSを利用 「○○ちゃんが誕生日パーティーを企画してくれました♪」「○○先輩がおごってくれました!」といった投稿を見たことはないだろうか? このようにお礼にSNSを利用するのは、日人特有の使い方、とサンドラさんは語る。 「『○○さんからお土産をもらいました!』のような投稿も海外

    “日本ならでは”のSNS文化5選 | STANDBY
  • 山手線トラブル、大事故回避は「偶然」だった…JR東の安全対策に次々浮上する疑問符(1/2ページ)

    「大事故が起きなかったのは偶然。間一髪だった」-。12日のJR山手線の支柱倒壊事故は、JR東日社員がそう安堵(あんど)するほど大惨事寸前の出来事だった。一方、支柱が傾いていることを事前に把握しながら電車を通常運行させていた同社の安全対策には疑問符が付く。大規模トラブルで国土交通省から事業改善命令を受けた過去があるJR東には、徹底した原因究明と再発防止策が求められる。 JR東によると、10日に支柱付近で工事をした際、支柱の傾斜を確認。しかし同社は「急を要しない」と判断し、13日に補修する予定を立てたほかは特段の対策を取らないまま通常運行させていた。 また同社は12日午前4時50分ごろに始発電車で支柱の安全確認を実施したとするが、始発電車には乗客もいた。同日会見した同社の福田泰司常務は「仮に夜間に支柱が倒れていた場合、始発電車の運転士が暗い中で目視で発見し、停車できていたかどうかは何ともいえ

    山手線トラブル、大事故回避は「偶然」だった…JR東の安全対策に次々浮上する疑問符(1/2ページ)
  •  “SHIROBAKO” [第2クール] - three million cheers.

    第2クールは、プリプロダクション段階からのスタートおよび原作付き作品であるというところが第1クールと異なる。 上山高校出身の5人全員が何らかのかたちで同じ作品に関わることになる。新キャラクターが登場。宮森は担当からデスクへ。 (第1クールについては、http://d.hatena.ne.jp/LJU/20150111/p1) 各話概要 第13話 “好きな雲って何ですか?” 宮森、デスクになる。井口さん、総作監に。ナベP、独断専行を注意しつつも承諾。しずか、オーディション参加へ。 第14話 “仁義なきオーディション会議!” しずかオーディション。平岡さん登場。みどりが設定制作として参加。美沙の事務所がCG制作で参加。しずか落胆。宮森、平岡さんからタイタニックを紹介される。 第15話 “こんな絵でいいんですか?” 入社パーティ。安藤さん・佐藤さん参加。各話制作開始。久乃木さん登場。美沙、CG

     “SHIROBAKO” [第2クール] - three million cheers.
  •  “SHIROBAKO” - three million cheers.

    自分のなかで2014秋アニメ最高作品だったのがこの『SHIROBAKO』。 2クールなので冬も継続して放映中だけど、あまりに好きすぎるので現時点で一旦感想を書いておきたい。……先日の第13話見たら2クール目も密度濃くなりそうだったので、1クール分について今メモしとかないとあとで書くこと飽和しそうってのもある。 もう誇張なしに各話最低3回以上ずつ見返してるぐらい好き。 概要 アニメ制作会社で働く人々を描いている作品。仕事群像物、といった感じ。 数過多で百花繚乱な最近のアニメ業界、その制作現場が舞台というところがもちろんまず大きく興味を引くポイント。アニメ作品はこういう人たちがこういうふうにつくってるんだ、っていうのが強いデフォルメほとんどなしで実態に沿って描写されてる。「監督」「演出」「撮影監督」「作画監督」「原画」「制作進行」…etc といったさまざまな担務はいったいどのようなことをおこ

     “SHIROBAKO” - three million cheers.
  • グーグル、「ネタバレ回避システム」の特許を取得

  • ファンタジー作家が脱税容疑 - NHK 首都圏 NEWS WEB

    若い世代の人気を集めているファンタジー小説の作家が、およそ1億2000万円の所得を隠していたとして、著作権管理会社とともに脱税の疑いで東京国税局から告発されました。 告発されたのは橙乃ままれのペンネームで活動する作家の梅津大輔代表(41)と、著作権管理会社の「m2ladeJAM」です。 関係者によりますと、梅津代表はインターネット上で発表したファンタジー小説が、中高生を中心とした若い世代の人気を集めていますが、「まおゆう魔王勇者」や「ログ・ホライズン」として単行化されるなどして得た著作権使用料を、税務署に申告していなかったということです。 申告せずに隠した所得は、去年までの3年間におよそ1億2000万円に上るということで、東京国税局は3000万円余りを脱税した法人税法違反の疑いで、著作権管理会社と梅津代表を東京地方検察庁に告発しました。 NHKの取材に対し、梅津代表は「納税は済ませたが、

    ファンタジー作家が脱税容疑 - NHK 首都圏 NEWS WEB
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