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2010年7月4日のブックマーク (2件)

  • asahi.com(朝日新聞社):時代駆けた希代の人気馬 オグリキャップ逝く - スポーツ

    引退レースの1990年有馬記念で優勝したオグリキャップ(左)    希代の人気馬オグリキャップが3日、死んだ。  初めて生のオグリキャップに接したのは1988年5月だった。中央競馬に移籍して重賞3連勝。4連勝を狙い、東京競馬場にやって来た。  できるだけ目の前を歩かないようにするなど、元来おくびょうな性格のサラブレッドの取材は気を使う。だが、オグリキャップは違った。  「写真撮ってもええよ」。池江敏郎厩務員(きゅうむいん)は、暗い馬房の中にいるオグリキャップに対してフラッシュ撮影を許してくれた。それほど度胸のいい馬だった。  体の柔らかさも群を抜いていた。首をぐるりと巡らして自分のおしりにくっつけることができた。  これほどの名馬も競走馬としてのスタートは地方競馬の岐阜・笠松競馬だった。血統が地味なことと、生まれつき右前脚が外側に向いていたことが理由だった。しかし先天的なハンディを、有り余

    vanjac
    vanjac 2010/07/04
    武は、ライバル馬スーパークリークの主戦。オグリ騎乗前は、オグリをくそみそに言って、スーパークリークファンの溜飲を下げてくれたんだけど、オグリに乗ったとたん、手のひらを返した様に誉めだして、幻滅した。
  • asahi.com(朝日新聞社):「私は神の手を使った」 スアレス、ハンド悪びれず - サッカーワールドカップ

    「私は神の手を使った」 スアレス、ハンド悪びれず2010年7月4日7時7分 印刷 延長後半終了間際、ウルグアイのスアレス(右)は、手を使ってシュートを防ぎ退場処分となる。左はフシレ=ロイター 延長後半終了間際、ガーナ・アディエ(右から2人目)のシュートを手ではじき返すウルグアイのスアレス(左から2人目)=越田省吾撮影 (W杯2日、ウルグアイ1―1ガーナ、PK4―2) 「私は『神の手』を使った」。延長終了間際のガーナの決定的なシュートを、バレーボールのように手でブロックしたウルグアイのスアレス。AFP電によると、1986年大会でアルゼンチンのマラドーナ(現同国監督)が決めた「神の手ゴール」を引き合いに、悪びれる風もなく言い放った。 プレーの悪質さを考えれば、準決勝の出場停止にとどまらない厳罰が下されそう。「これで私のW杯は終わった。でも、あの瞬間、私はあのようにするしか選択肢がなかったんだ」

    vanjac
    vanjac 2010/07/04
    レフェリーにばれたら、神の手じゃない。馬鹿め。