質疑応答ではこんな一幕があったみたいです。 ドコモ山田社長「iPhoneをラインナップに入れるのはやぶさかではない」 ただそのあとに続くのは、やっぱり"主軸はあくまでAndroid"という言葉。水面下ではいろいろな動きがあるんでしょうが、尻尾までは出していませんね。 とはいえ、ドコモの社長がここまで踏み込んだ発言をするというのも珍しいです。アメリカではすでに3社が販売をしていますが、日本でも? なんてちょっと期待しちゃいますね。 [毎日jp] (松葉信彦)
ITmedia まず、日本でXperiaを発売するあたり、ドコモとしてこだわったポイントを教えてください。 仲田氏 2009年は「BlackBerry Bold」や「T-01A」など、薄くてスタイリッシュなスマートフォンや、日本初のAndroid端末として「HT-03A」を発売し、ユーザーの裾野を広げることを狙いました。そして今回のXperiaは、お客さんにもっと楽しんもらうことをコンセプトとしています。Xperiaそのもののデザインのよさはもちろん、MediascapeやTimescapeなど新しい感覚で使えるUIを用いて楽しんでもらえる商品を目指しました。 ITmedia あらためて、Xperiaの目玉ともいえるMediascapeとTimescapeは、何が新しいのでしょうか。 仲田氏 音楽再生中や写真表示中にInfiniteボタンを押すと、関連する楽曲コンテンツや人物とのコミュニケ
NTTドコモは、全面タッチパネルと横スライド式のQWERTYキーボードを備えたシャープ製端末「SH-03B」を、2月19日に発売する。 SH-03Bは、2009年春に発売されたPROシリーズ「SH-04A」の後継機に位置づけられるモデル。iコンシェルやオートGPS、マイエリアといった最新サービスに対応し、スマートフォンのような文字入力環境と、国内メーカー製の使い勝手の良さを両立させているのが特徴だ。 ディスプレイは約3.7インチに大型化され、Webブラウザやワンセグ、映像コンテンツなどを大画面で楽しめる。 発話キーや終話キーをディスプレイ面に移動するなど、通話時の使いやすさを改善。QWERTYキーボードには、新たに独立した数字キーが設置された。SH-04Aでは左端にしかなかった[Fn]キーや[↑(Shift)]キーをキーボードの左右に設け、キーを追加して長文の入力をより快適に行えるよう配慮
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