電通大1年生に1日1時間の 英語学習を勧める根拠 2012.7 梶本 http://kaji-lab.jp 研究室では英語が必須 情報収集の8割は英語です。 翻訳ソフトでは今のところ対応できないと思われます。 国際学会での口頭、展示発表、論文執筆は英語です。 セリフは暗記できても質疑応答への対応は不可能です。 せっかく行った国際学会で日本人としか知り合えません。 研究留学では研究に関して議論できる英語力が必要です。 自分の世界を広げる留学は、英語ができないと不可能です。 (宣伝:研究室のこれまでの実績:2010年度2名、2011年度1名、2012年度3名(予定)) この資料ではTOEICの点数で議論します TOEICは批判も多いですが、学生とレンジが合ってお り、数値で議論しやすいです。 研究室には300点台から900点台後半まで幅広く在籍していま す。