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ライフハックとライフハッカーに関するvaristorのブックマーク (5)

  • つい自分に甘くなってしまうアナタへ~自制心を養うための5つのコツ | ライフハッカー・ジャパン

    アタマではわかっていても、つい自分にとってラクな方へと流されてしまう...。ヒトは、大なり小なり感情の生き物ですから、当たり前のことかもしれません。そこで必要なのが「自制心」。こちらでは、このテーマについて詳しく採りあげてみたいと思います。 ■そもそも自制心は、どのように働くのか? 日々サバイバルだった時代、自制心の鍛錬は必要ありませんでした。べたければ狩りをし、生きるために獲ったものをべるだけです。次第に、これは効率的な方法でないことに気づき、農業という人類最大の「ライフハック」が発明されました。必要なときに料があり、サバイバルのための戦いは、それ以前と比べるとシンプルに...。料に余剰が生まれ、べすぎといったことも起こるようになりました。このような生活スタイルのシフトにより、ヒトに自制心が必要となったのです。 もちろん、セックスや富、権力といった欲求は、ヒトに生まれつき備わっ

    つい自分に甘くなってしまうアナタへ~自制心を養うための5つのコツ | ライフハッカー・ジャパン
  • 性格は、変えるのではなく「追加する」もの | ライフハッカー・ジャパン

    性格は簡単に変わるものではありません。 かといって、少しでも自分に磨きをかけたいと思うのはごくふつうの感情だと思います。 ブログ「ミームの死骸を越えてゆけ」に興味深い記事がありましたのでご紹介致します。 Photo by cory schmitz. 著者のT_Hash氏は、人の性格について以下のように分析しています。 人には、「変わることのできる部分」と「決して変わることがない核」が存在する。これが僕の考えだ。ともかく、両者を区分することが第一歩だ。 まずは、性格を2つにわけます。「変わる部分」と「変わらない部分(=核)」の2つです。 変わることのできる部分とは、私が思うに「集中力が持続しない」とか、「仕事が遅い」といったような、ある程度ほかの方法(メリハリをつける、段取りを決める、など)でカバーできる性格のことを指していると思われます。 対して、核の部分とはその人の生まれ持っての性格、例

    性格は、変えるのではなく「追加する」もの | ライフハッカー・ジャパン
  • ネガティブな考えが止まらない! 他人を気にしすぎる人のための自尊心を取り戻す考え方 | ライフハッカー・ジャパン

    家族、友だち、周りの人が、自分のことをどう思っているか気になることはありますよね。自分の知らないところで、一体どんなことを言われているのか、考えるだけで気分が悪くなる人もいるかもしれません。周りを気にしすぎるタイプの人は、そういう自分とおさらばして、モヤモヤした気持ちから解放されてみませんか? Photo by Katelyn Fay. 人から好かれたい、認められたいと思うのは、人間の自然な欲求です。しかし、周りの人に嫌われるんじゃないか? 相手の機嫌を損ねてしまうのではないか? などを恐れすぎてしまうと、逆に当の幸せからは遠のいてしまいます。 作家でコンサルタントでもあるJulien Smith氏によると、ほとんどの人が、他人が自分についてどのようなことを考えているかについて、あまりにも気にすぎていいるとのこと。そのことを考える行為自体が、自分をサンドバック状態にしているようなもので、

    ネガティブな考えが止まらない! 他人を気にしすぎる人のための自尊心を取り戻す考え方 | ライフハッカー・ジャパン
  • アナタのグズグズ傾向を診断するための20の質問 | ライフハッカー・ジャパン

    せっかちなヒト、グズグズしがちなヒト。それぞれ、ヒトには性分があるものですが、サッサと取り組めるものと、どうしても先延ばしにしたいもの、対象やシチュエーションによって、行動や態度が変わることもありますね。そこで、こちらでは、アナタのグズグズ傾向を知るための「グズグズ診断」をご紹介しましょう。 心理学系メディア「Psychology Today」では、自分のグズグズ度や、その傾向をチェックするための方法として、以下の20の質問を挙げています。各質問に「当てはまる」(2点)、「やや当てはまる」(1点)、「当てはまらない」(0点)の3パターンのいずれかで答え、すべて回答できたら、合計点数を算出しましょう。ちなみに、このテストは自己診断なので、正直に答えることが、正確性を担保する唯一の方法。あまり「いい子」にならずに、素直に答えてみてくださいね。 質問1: 自然とグズグズしてしまう。 質問2: 自

    アナタのグズグズ傾向を診断するための20の質問 | ライフハッカー・ジャパン
  • 完璧なヒトなんていない! 「失敗はやっちゃうもの」と潔く認めてみよう | ライフハッカー・ジャパン

    Kathryn Schulzさんは著書『Being Wrong: Adventures in the Margin of Error』の中で、失敗や間違いを、一概に厄介者と決め付けることに異を唱え、ヒトにとってこれらが意味するものについて説いています。 ヒトの思考プロセスは、いくつかの個別的知識から一般的法則を導き出すという「帰納的推論」がつかさどっています。このプロセスでは、ある問いに対して、絶対的に正しい答えや解決策を探すのではなく、もっとも「確からしい」答えを導き出そうとするのだとか。たいていのことは、このプロセスを経て正しく解決されるのですが、ときには、間違いを避けきれないこともあります。 では、私たちはこれにどう対処すればいいのでしょう? この書では、まず、人生において失敗を排除することは不可能だ、ということを自覚するのが大切だと述べています。私たちが持つ、この自然な思考プロセス

    完璧なヒトなんていない! 「失敗はやっちゃうもの」と潔く認めてみよう | ライフハッカー・ジャパン
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