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食べたいに関するvaristorのブックマーク (2)

  • デザート・チーズの決定版、「自家製フォンテーヌブロー」 バスクの砂糖壺 | カフェグローブ

    バスク地方は、フランス南西部~スペイン北部に広がる緑と水のゆたかな土地。お菓子とおいしいものが大好きなマテスク里佐さんのオーブンからは、今日も甘くて香ばしいいい匂いが立ち上っています。里佐さんがバスクで出会い・学んだお菓子やお料理、そして人々の暮らしの様子について、レシピとともにお届けします。 文=マテスク里佐 フォンテーヌブローは、フロマージュ・ブランをベースにしたデザートチーズ。ふわふわと柔らかいおぼろ豆腐のような感、やさしくすっきりした酸味、チーズケーキを彷彿とさせるクリーミーさが特徴です。 私はこれを作り始めて以来、チーズケーキを作る機会が激減してしまいました。もちろんクリームチーズを使ったコク味も捨てがたい! でも、フォンテーヌブローには、フレッシュ感、もっとナチュラルな美味しさがある。クリームチーズはプロセス・チーズであるのに対して、フロマージュ・ブランはナチュラル・チ

  • @nifty:デイリーポータルZ:積極的に煮崩そう

    先日、山梨土産にいただいた名物のほうとうをべながら「煮崩れた野菜って、なぜこうもおいしいのか」と、しみじみ考えさせられた。 そうなのだ。ほうとうは、煮溶けたカボチャがスープに混じってトロトロになったところがバツグンにおいしく、数ある料理の中でも「野菜を崩してもオッケーですよ」とお許しの出ている貴重な存在なのである。 しかし、煮崩れた野菜がおいしいのは、なにもほうとうに限ったことではないと思う。ほとんどの煮物料理レシピに「煮崩さないように」と注意事項があれこれ書かれたりするが、少しくらいなら、かえっておいしくなるのではないだろうか。 そう思って、いろいろと作ってみました。 (高瀬 克子) つまりは和風ポタージュだ ほうとうには、家にあった野菜をポンポン入れた。 鍋の中で煮込むうち、あっという間にその原型がなくなったのは、カボチャとジャガイモである。

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