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*あとで読むとlifehackに関するvaristorのブックマーク (3)

  • 将来のことは緻密に考えない。現在自分は何でオカネが稼げるのか - ビジネス本マニアックス

    ビジネスマニアックス内藤です。 今年40歳になって、約30歳初めての就職から10年が経過した。今も大変だったりもあるけど、楽しい。あれこれ考えて工夫して読みが当たると楽しい。世の中ってこういう仕組みか!とか。 この10年を思い返すと、無意識に意識していたことがいくつかあって、それがいろいろ役立ったなあと思うことがあったので、それを書いてみる。 無意識だから今まで書いていなかったので。 - ■将来のことは緻密に考えない 僕は30歳未経験で就職しようとしていた。これは要は、『世の中に出るのが出遅れている状態』なんだと思う。 自分は出遅れただけなんだ、って認識を持っておくことが大事だと思う。「出遅れた、もうダメだ」じゃなくて。 当時から、その後も長い間、どうやってこの周回遅れを取り戻すか、が悩みだった。そもそも最初は、今から社会にどうやって参加させてもらうか、というのが悩みだった。 例えると、

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    varistor
    varistor 2011/06/24
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  • ゆっくりと動きながら高速でこなす、一流の研究者の Doing リスト | Lifehacking.jp

    「mehori さん、それは僕にもよく思いだせない。だからこのリストに加えておこう」 痩身で薄く微笑みを浮かべているその人は手にした黄色いリーガルパッドに何かを書き付けながら言いました。 「じゃあ、はじめようか」 プリンストン大学のはずれに位置する研究所の一室で、私はそもそも自分が学生時代に初めて読んだ英語論文の著者と相対していました。その人は自分の想像していたよりもずっと穏やかで、いつも探るような不思議な目を向けてくるのでした。 そんな彼に、私はついさきほど、12年も前に彼が使っていた大規模なコンピュータプログラムを使わせてほしいという、大それた願いごとを、緊張で上がりきった声でなんとか口にしたところでした。 彼、以前から紹介している一流の研究者の紹介でお会いする事ができたその人は、別段怒る風でもなく「けっこう古いファイルを探し出さないとな…」と作業量を見積もるようにつぶやいたのでした。

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  • ITmedia Biz.ID:Getting Things Done(GTD)まとめ

    Getting Things Done(GTD)まとめ ストレスフリーの仕事術、GTD(Getting Things Done)。海外のナレッジワーカーには常識になりつつあるこの仕事術、あなたはもう試してみましたか? Biz.IDでは、GTDを活用して仕事の生産性を上げるビジネスパーソンを応援します。 今ならできるGTD 「将来の目標」は「日々の仕事」の中にあり デビッド・アレンさんは「日々の仕事を片付けられないと、将来の目標など見えてこない」と言います。日々仕事に追われていたりストレスにさらされていると将来のビジョンは描きにくくなります。(2008/12/31) GTDでつまずきやすい「プロジェクト」って? GTDで分かりにくい概念のひとつに「プロジェクト」があります。6つのレベルでやるべきことを見直す「Horizontal Model」で考えると、プロジェクトの活用法が見えてきます。(

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