2021年6月14日のブックマーク (2件)

  • イトーヨーカ堂の閉店が止まらない深刻な理由。イオンと明暗を分けたものは(週刊SPA!) - Yahoo!ニュース

    イトーヨーカ堂の閉店が続いている 2021年5月9日、北海道旭川市ーー。地元の生活を支えてきたイトーヨーカ堂旭川店が40年の歴史に幕を閉じました。閉店時の店長によるお別れの挨拶には、詰めかけた約200人の市民が拍手で見送り、涙を流した人もいたという報道もあります。 さらに同年2月28日。人口35万人を誇る福島県いわき市。街の中心部、平地区のシンボル的存在だったイトーヨーカ堂平店が閉店しました。 こちらも1971年に建てられた施設が施設老朽化し、東日大震災時の損傷などもあり、「地域のお客様のニーズに対応できなくなった」ことを理由に50年以上の歴史に幕を閉じています。 実はいま、あなたがかつて育った地元でもイトーヨーカ堂の閉店が相次いでいるのです。 少しだけ例を挙げるとしても、これだけの店舗が閉店しています。 2019年1月20日 釧路店(北海道) 2019年2月17日 古河店(茨城県) 2

    イトーヨーカ堂の閉店が止まらない深刻な理由。イオンと明暗を分けたものは(週刊SPA!) - Yahoo!ニュース
    vayataka
    vayataka 2021/06/14
    ヨーカー堂のいいところはPBだと思う。でもセブンイレブンにも同じPB商品があるから新鮮味にかけるというか。
  • ピクシブから小説を消した話

    これは女性向けジャンルで二次創作小説を書いているオタクによる、ただのお気持ち長文だ。 ピクシブから小説を消した。全て消した。 よく「消さないで」とか「消されてしまって残念だ」とかいったつぶやきは見かけるので、消す側の理由について残しておこうと思う。 もちろん、これはあくまで私自身の理由で、他の消した誰かと同じだとは思っていない。 あくまでこういう人間もいるのだという話だ。 結論から言えば、ピクシブがノットフォーミーのサービスになったから、という一言に尽きる。 原因はサイトそのものについてと、利用者(と取り巻く環境)について。 大きくこの二つに分けられる。 まずはサイトについて。 度重なるUIの改修により、ピクシブはとても「美しい」サイトになったと思う。 住宅展示場のような、生活感を廃した無機的な美しさだ。 アクセスしたい情報はトップページからは隠され、管理画面に羅列されるのは個人的には不

    ピクシブから小説を消した話
    vayataka
    vayataka 2021/06/14
    オタクに限定した話ではないけど、画面の先に生身の人間がいると考えて無い人がいるよね。そう言う人たちが相手の心を折っていく。創作者が減らないためにも、Pixivには読み手への啓蒙をして欲しいなと思う。