ブックマーク / gendai.media (5)

  • なぜ人類は「近親相姦」をかたく禁じているのか…ひとりの天才学者が考えついた「納得の理由」(奥野克巳)

    「人類学」という言葉を聞いて、どんなイメージを思い浮かべるだろう。聞いたことはあるけれど何をやっているのかわからない、という人も多いのではないだろうか。『はじめての人類学』では、この学問が生まれて100年の歴史を一掴みにできる「人類学のツボ」を紹介している。 ※記事は奥野克巳『はじめての人類学』から抜粋・編集したものです。 「インセスト・タブー」とは何か 人間が持つ根源的な「ルール」のひとつとして、「インセスト・タブー」が挙げられます。ここでは『悲しき熱帯』で出てきたナンビクワラを例にしましょう。ナンビクワラ社会では、「交叉いとこ」の男女同士は、生まれた時から「夫」や「」を意味する言葉で呼び合っていました。それは、ある男性にとっては、彼の父の姉や妹あるいは母の兄や弟の娘のことです。男性は、それらの娘のうちの1人とやがて結婚するのです。 その男性にとっては、逆に規則上、結婚を許されない女

    なぜ人類は「近親相姦」をかたく禁じているのか…ひとりの天才学者が考えついた「納得の理由」(奥野克巳)
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    vbcom 2024/08/16
    「天才学者が考え付いた」の時点で馬鹿向けなのよな。
  • 「指に針を突き刺して…」決死の内部告発!『脳外科医 竹田くん』のモデル医師が吹田徳洲会病院で「デタラメ診療」連発、院内は大混乱(週刊現代) @gendai_biz

    名門病院の救急部門に、去年やってきた中堅医師。着任からまもなく、現場は大混乱に陥った。その正体が、医療界を激震させている、あの「脳外科医」だったとは。恐怖の内部告発スクープ。 こんなにひどい医者は初めて ここに、50枚以上に及ぶ文書がある。すべて、同じひとりの医師の行状に関する「報告書」だ。 「私は長年この病院に勤めていますが、こんなにひどい医者は初めてです。 彼の力量不足とデタラメな処置で、治るはずの患者さんが、命の危機にさらされることが度重なっています。今すぐ医者を辞めてほしい。多くのスタッフが、心の底からそう思っています」 決意を固め取材に応じたのは、大阪府吹田市、万博記念公園近くにある「吹田徳洲会病院」救急部門のスタッフである。 医療界を揺るがしている『脳外科医 竹田くん』。兵庫県の赤穂市民病院で起きた連続医療ミスと、それに関与した医師がモデルの「ほぼ実話」のマンガだ。誌は3月9

    「指に針を突き刺して…」決死の内部告発!『脳外科医 竹田くん』のモデル医師が吹田徳洲会病院で「デタラメ診療」連発、院内は大混乱(週刊現代) @gendai_biz
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    vbcom 2024/05/07
    精神科医になっとけ、うなずいて薬出すだけだから、バカでもできる
  • 「行方不明」だった小室圭さんの名前が「あるリスト」に掲載されている…!その「驚愕の理由」(週刊現代) @moneygendai

    やっぱりニューヨークにいた 昨年の10月ごろから、の眞子さんとともに「行方不明」になっている小室圭さん(32歳)。ワシントンに引っ越したという情報もあったが、どうやら拠点はまだニューヨークにあるようだ。 「1月末に日貿易振興機構(ジェトロ)のニューヨーク事務所が公表した『日語の通じる法律事務所リスト』の最新版に、所属事務所の窓口役として小室さんの名前が載っていました。ジェトロはリスト更新のたびに掲載者に確認を取っているので、彼も相変わらずニューヨークで働いていると見られます」(在米ジャーナリスト) ネット上で誰でも見られる弁護士事務所のリストであり、これに名前が載るメリットは大きい。 「ジェトロは経済産業省が所管する独立行政法人で、中小企業の海外進出の支援も行っています。そのため現地で弁護士を探す際に、このリストを参考にしている日企業も少なくない。すでに小室さんのもとにも、リストを

    「行方不明」だった小室圭さんの名前が「あるリスト」に掲載されている…!その「驚愕の理由」(週刊現代) @moneygendai
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    vbcom 2024/04/09
    この二人の話、物語性があるよな。いずれネットフリックスの映画になったりして。プリンセスマコ👸
  • 通称「渋谷の北朝鮮」…!異常ルールで支配する管理組合を相手に立ち上がった住民たち…!ルポ「秀和幡ヶ谷レジデンス」(週刊現代,栗田 シメイ) @moneygendai

    相場と比べて格安になった 老朽化マンションの増加にともない、管理組合による行き過ぎた監視体制も問題化している。住民がマンション自治への無関心を続けた結果、いつのまにか組合理事会の権限が強くなりすぎ、それによってトラブルが起きるケースが各地の築古マンションで頻発しているのだ。 住民側は泣き寝入りするしかないケースが大半を占めるなか、それでも「異常管理組合」を打ち負かした稀有な例もある。 京王線・幡ヶ谷駅(渋谷区)から徒歩4分。「秀和幡ヶ谷レジデンス」は、総戸数298、築約50年の大型分譲マンションだ。 デザイン性の高い外観でファンの多い「秀和シリーズ」の一つであるうえ、立地も良い。しかし、幡ヶ谷レジデンスは最近まで、付近の相場と比べて格安な価格で取り引きされていた。 その理由は、管理組合の理事会による独裁だ。住民を縛り付ける異常なルールが数多く存在し、不動産価値が下落。幡ヶ谷レジデンスはSN

    通称「渋谷の北朝鮮」…!異常ルールで支配する管理組合を相手に立ち上がった住民たち…!ルポ「秀和幡ヶ谷レジデンス」(週刊現代,栗田 シメイ) @moneygendai
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    vbcom 2024/03/10
    自転車に関する異常ルール大好きな君たちも同じだよ
  • 150万円も支払ったのに…47歳母親も青ざめた、大学入試で「専門塾」を頼った末の「ヤバすぎる結末」(名川 祐人) @moneygendai

    近年、大学入試の方式の中で「総合型選抜入試」を選んで、受験する人の数が増えている。以前はAO入試と呼ばれていたこの方式では、ペーパーテストの点数ではなく、受験生の人物像を多面的に評価してもらえるというメリットがある。 しかし単純に点数で合否が決まるわけではないため対策が難しく、総合型選抜の専門塾に通ったとしても、成果を見極めにくい。場合によっては、数百万円もの費用を使ったにもかかわらず、大きな後悔に繋がることもある。 筆者は「Studyコーデ」という大学受験専門のオンライン個別指導塾を経営しつつ、同時に講師も務めており、一般入試に加えて総合型選抜の指導もしている。前編記事『18歳女子高生が大後悔…大学の「一般入試」を回避して起きた「残念すぎる悲劇」』に引き続き、そこに浪人生として訪れた山下美鈴さん(仮名、当時18歳)と、その母・貴子さん(仮名、47歳)の現役時代のエピソードを紹介しよう。

    150万円も支払ったのに…47歳母親も青ざめた、大学入試で「専門塾」を頼った末の「ヤバすぎる結末」(名川 祐人) @moneygendai
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    vbcom 2024/02/29
    総合選抜とか日本全国で実施するほど該当する奴いないだろ。
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