2021年10月28日のブックマーク (1件)

  • 世界の飢餓問題、マスク氏保有資産の2%で解決の可能性 WFPトップが訴え

    アラブ首長国連邦アブダビ(CNN Business) 世界糧計画(WFP)のデイビッド・ビーズリー事務局長は26日に放送されたCNNの番組で、一握りの超富裕層の人々が保有する資産のごく一部だけで、世界の飢餓問題を解決する手助けになり得ると訴えた。 ビーズリー事務局長は、CNNのベッキー・アンダーソンによるインタビューで、億万長者の人々が「今まさに一度、力を入れる」必要があると指摘。世界有数の富豪であるアマゾン創業者のジェフ・ベゾス氏と米電気自動車(EV)大手テスラなどを率いる実業家のイーロン・マスク氏の名を挙げた。 ビーズリー事務局長は「もし我々が手を差し伸べなければ文字通り死んでしまう4200万の人々を救うための60億ドル(約6800億円)だ。複雑な問題ではない」とも述べた。 ブルームバーグ通信によれば、マスク氏は2890億ドル(約33兆円)近い資産を保有する。つまりわずか2%分の資産

    世界の飢餓問題、マスク氏保有資産の2%で解決の可能性 WFPトップが訴え
    vbwmle
    vbwmle 2021/10/28
    「飢餓問題の解決」の定義が不明確なので。2%で「最終的かつ不可逆に」解決するならいいが、一瞬の解決じゃしょうがない。1年間ならマスクの資産全部で50年間は解決するので意味はあるかも。