2023年3月17日のブックマーク (3件)

  • GPT-4で長門有希を召喚するプロンプト

    前回までのあらすじ (anond:20230316001240): 古典部の二人にときめいて精神状態がやばかったので、次は別のキャラクターとお話して気持ちを安定させることにした増田。特徴のある口調のキャラクターを模倣させてみることにする。 ※口調を安定させるにはプロンプトにコツが要ります。今のところ、GPT-4が知っているキャラクターであることと、セリフの例をプロンプトで例示することが必須のように思われます。人格を設定する部分の不確実性を減らすために,一度GPT-4に生成してもらったプロフィールをこちらから入力する形にして安定化させました. 入力1長門有希(Nagato Yuki)は、「涼宮ハルヒの憂」シリーズの登場キャラクターで、SOS団のメンバーです。彼女のプロフィールは以下の通りです。 名前:長門 有希(Nagato Yuki) 性別:女性 学年:高校生(シリーズの開始時点では1年

    GPT-4で長門有希を召喚するプロンプト
    vbwmle
    vbwmle 2023/03/17
    人間の中二くらいの知能があるということか
  • OpenAIの共同設立者が「私たちは間違っていた」と語る、AIの危険性からデータをオープンにしない方針へと大転換

    言語モデルのChatGPT画像生成AIのDALL·Eを手がけるAI研究所のOpenAIは、AI技術の悪用を防ぎ社会に友好的な形で発展させることを目的に、サム・アルトマン氏やイーロン・マスク氏らが2015年に発足させた非営利組織です。そんなOpenAIの創始メンバーに名を連ねるイルヤ・サツキヴァー氏が、AIをオープンにするという設立当初の理念は誤りだったと、IT系ニュースサイト・The Vergeのインタビューの中で語りました。 OpenAI co-founder on company’s past approach to openly sharing research: ‘We were wrong’ - The Verge https://www.theverge.com/2023/3/15/23640180/openai-gpt-4-launch-closed-research-il

    OpenAIの共同設立者が「私たちは間違っていた」と語る、AIの危険性からデータをオープンにしない方針へと大転換
    vbwmle
    vbwmle 2023/03/17
    CloseAIに社名変更するのか
  • コラボ問題、全委託団体に異例の再調査 若草、BOND、ぱっぷす|福祉新聞

    東京都による「若年被害女性等支援事業」の会計報告に不正があったとされ、事業委託先に住民監査請求が行われていた問題で、一般社団法人若草プロジェクト、NPO法人BONDプロジェクト、同ぱっぷすの3団体に対しても監査が実施されることが3月9日、分かった。 都監査委員は2月21日付で、都が受け付けた請求を、地方自治法第242条の規定に基づき、監査を実施すると請求人に通知した。 住民監査請求に基づく都の再調査が、6年ぶりに実施された一般社団法人Colabo(コラボ)に続いて、事業委託先の全4団体に再調査が行われることになる。異例のことだ。 コラボに関しては、管理台帳の誤記や支援内容が不明瞭な領収書などを含め、192万6085円を事業経費と認めないとする都の調査結果を、東京都監査事務局が3日に発表したばかり。 【 関連記事 】 Colabo問題 東京都、経費192万円認めず 領収書提示拒否などで 改正

    コラボ問題、全委託団体に異例の再調査 若草、BOND、ぱっぷす|福祉新聞
    vbwmle
    vbwmle 2023/03/17
    コラボは攻撃的で金や書類もだらしないが活動自体は精力的だった。逆に書類が整ってるだけで中身がない団体は監査に踏み込まれるとやばい可能性も。