生まれて1年、1年半と過ぎて、次第にあらわれてきた発達の遅れ。 病気によるものなのか、障害なのか。 診断がつかないまま、何度も「様子を見ましょう」と言われて、時が流れました。 「先生、いつまで“原因不明”なんですか」。 診断名がわかったのは、さらに1年と3か月後のことでした。 (ディレクター 田村夢夏・社会部記者 宮崎良太)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く