2023年2月17日のブックマーク (2件)

  • ラクすぎて泣いた! 確定申告の医療費計算、マイナポータルなら“一瞬”で終わる

    2022年分の確定申告期間が2月16日に始まった。会社員なら医療費控除やふるさと納税額の集計、筆者のようなフリーランスなら収入・経費の集計など、地道な作業に気が滅入る季節だ。 ただ、今年から楽になることもある。その1つが、所得控除の対象になる医療費の集計だ。昨年までは、医療機関の領収書から一つ一つ記帳して合計する――といった手間がかかっていたが、マイナンバーカードとスマートフォンを持っていれば、年間の医療費(保険診療分)を“一瞬”で算出できるようになった。 手順と注意点を解説しよう。 わずか数分で医療費が! 用意するのは「マイナポータル」アプリ(最新版)をインストールしたスマートフォンと、マイナンバーカード、4ケタのパスワード(利用者証明用電子証明書用パスワード)だけ。 マイナポータルを初めて使うなら利用登録からスタート。アプリでパスワードを入力し、スマートフォンにマイナンバーカードをかざ

    ラクすぎて泣いた! 確定申告の医療費計算、マイナポータルなら“一瞬”で終わる
    vc4JXAdDE
    vc4JXAdDE 2023/02/17
    まじでクソ楽。還付あるか確かめることも一瞬でできるから全員チャレンジしてもいいぐらい。
  • 学校ではもっと確定申告や年末調整、保険の種類など社会で生きていくのに必要な事を伝えるべきではないか

    Childish Teacher @TeacherChildish 学校では、もっと『確定申告・源泉徴収・年末調整・控除・扶養・保険の種類・労働基準法』など、社会で生きていくのに必要な事柄こそ子どもたちに伝えるべきではないでしょうか。これらの内容は、社会へ出た瞬間に『知ってて当たり前』という扱いをされるのに、学校でほぼ触れられないのは理不尽かと…

    学校ではもっと確定申告や年末調整、保険の種類など社会で生きていくのに必要な事を伝えるべきではないか
    vc4JXAdDE
    vc4JXAdDE 2023/02/17
    毎年変化してる税制度の実務的な方法を学校で教えたとしてもだ。卒業した頃にはすでに使えなくなってる。し、教師も常に教材を更新しないとだめだな。ブラック労働うむだけやで。保険と労働基準云々は君が忘れてる。