2024年4月開始!省エネ性能表示制度で高性能賃貸住宅は広まるか?。LIFULL HOME'S PRESSは、住宅の最新トレンドや専門家による正しい住宅情報を発信していきます【LIFULL HOME'S PRESS/ライフルホームズプレス】
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大京は5月6日、今後開発する分譲マンション全駐車区画に、電気自動車(EV)充電コンセント(200V/20A)を標準設置(空配管含む)すると発表した。 大京では、2010年より、開発する分譲マンションで、駐車区画数の10%にEV充電コンセントを標準設置している。今回、業界初の取り組みとして、設置率を50%に引き上げるとともに、残りの駐車区画には、将来的にEV充電コンセントの増設が可能な空配管を設置することを決定。これにより、今後は同社開発物件の駐車区画すべてでEV充電を利用できるようになる。 今回の取り組みでは、ユビ電のEV充電サービス「WeCharge」を導入する。WeChargeはすべてのEV・プラグインハイブリッド(PHV)車に対応。「ベーシック」(月額基本料金0円、充電利用料金176円/時間)、「ショート」(同1100円、30kWhまで定額、超過料金49.5円/kWh)、「ミドル」(
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