コクヨS&Tは、iPhoneの内蔵カメラで手書きノートの内容を撮影し、そのままデータ化できるノート「CamiApp(キャミアップ)」シリーズを9月7日に発売。ノートの各ページに設けた「アクションマーカー」を塗りつぶすことで簡単にタグ付けもできる。 コクヨS&Tは、iPhoneの内蔵カメラで手書きノートの内容を撮影し、そのままデータ化できるノート「CamiApp(キャミアップ)」シリーズを9月7日に発売する。価格は210円~。App Storeで配信する同名の無料アプリが必要。 今回発売する「CamiApp」シリーズは、ノートの各ページの端に、3つの枠「アクションマーカー」を設けた。このアクションマーカーの塗りつぶしたパターン(計7種)ごとにタグを設定できるようになっている。例えば、塗りつぶしたのが3枠中の左枠だけの場合は「ToDo」、左枠と真ん中枠の場合は「作業済みToDo」――といった具
キングジムは、手書きメモをiPhoneで記録するためのノート「ショットノート」を2月7日に発売する。価格は336円~630円。2月3日にはApp Storeで、専用のiPhoneアプリも無償でダウンロード提供する。 ショットノートは「手書きメモをすっきりデジタル化」をコンセプトに開発したiPhoneアプリと連携するノート。手書きメモをiPhoneで撮影するだけで、保存や整理が簡単にできるという。なお、アプリの対応機種はiPhone3GS/4。iPhone3GとiPadには対応していない。 専用アプリ「SHOT NOTE App」を起動し、メモ書きしたノートを撮影。アプリがショットノートの四隅のマーカーを読み取って台形補正や色補正、サイズ補正を自動で行い、ノートをiPhoneの画面ぴったりに取り込めるという。撮影した画像にはタイトルやタグ情報を追加できるほか、ノート上部の日付と番号が書ける部
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