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linuxと半導体に関するvccのブックマーク (2)

  • Ryzenにまつわる2つの問題 - 覚書

    NOTE1: 2017/8/12に2つ目の問題について更新しました。ついに両方の問題が解決しました。 NOTE2: 2つ目の問題についてはすべての経緯をまとめた書籍があります。 4月にRyzenを積んだデスクトップマシンを買いました。その上で日課であるカーネルビルド&テストをした*1ことをきっかけに、2つの問題が発生しました。先代のCore i5を積んだマシンでは起きなかった現象です。 このエントリは自分用のメモがてら、新しいことがわかれば随時更新していきます。後者については9月に開催されたkernelvm北陸にて、ブログには書かれていない解析の詳細などについて発表してきました。 Ryzen segv battle from Satoru Takeuchi www.slideshare.net 環境 ハードウェア CPU: Ryzen 1800X Motherboard: ASUS PR

    Ryzenにまつわる2つの問題 - 覚書
  • コンピュータの常識を変える伏兵、その名はアリスタネットワークス

    出典:日経コンピュータ 2013年9月5日号 pp.62-67 (記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります) Linuxサーバーで動くアプリケーションをそのまま使える、独自のネットワークOSや半導体チップを使わない、それでいて世界最速を実現──こんな常識外れとも言えるネットワークスイッチを提供する新興企業が注目を集めている。その名は米アリスタネットワークス。コンピュータの常識を変え得る同社の取り組みを見ていく。 2007年に創業した、従業員数500人強のネットワーク機器ベンダー、米アリスタネットワークス。日ではまだ知名度が低いこの会社に対し、欧米企業が熱い視線を注いでいる。 既に投資信託大手である米フィデリティグループ傘下であるKVHや、金融機関の顧客が多い米エクイニクスといったデータセンター事業者が同社製品を導入。米マイクロソフトも2013年6月に、クラウドサービ

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