「ジョジョの奇妙な冒険」の評価が高いと知ってはいるものの、いかんせん巻数が多過ぎて、 「今さら、どんなタイミングでどんな顔をして一巻を読んでいいのか分からない」 というお悩みを持っている方々が、国内外に推定数百万人くらいはいるであろう。 私は以前、床屋で数時間待たされた時に一部と二部を読んだ気がする。しかし内容はほぼ忘れてしまっていた。 最近、たまたま外伝的な短編集「岸辺露伴は動かない」を読んだので、本シリーズに詳しい人にもそうでない初心者にも楽しんでいただけるように、紹介と感想を兼ねて変だな、奇妙だなと思った点をベストテン形式で挙げてみたい。 岸辺露伴は動かない (ジャンプコミックス) 作者: 荒木飛呂彦 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 2013/11/19 メディア: コミック この商品を含むブログを見る 第十位!収録作の順番が変! 本短編集は岸辺露伴という漫画家(表紙の絵の人)
24歳でスマホゲーム起業。開発に2,000万円かけたが「資金難と大バグ」のコンボで会社終了。アプリ「きのこれ」元社長が語る会社倒産後の世界。 きのこ擬人化ゲーム「きのこれ」のお話を伺いました、ソシャゲ戦国時代に夢半ば破れたアプリの話。 ※ポッピンゲームズジャパン株式会社 CEO 辻村尚志さん(右)、栗原広樹さん(左) 「きのこれ」が出来るまで。 そもそも栗原さんは、どうして24歳で起業したんでしょうか? 栗原: 前に勤めていた会社が倒産してしまって。それで、元同僚と3人で「ゲームアプリをつくろう」と、2014年4月に立ち上げたのがCmixという会社です。起業資金は知人に借りました。 「きのこれ」の企画はどのようにできたのでしょう。 栗原: 当時ユーザーとして、すごくハマっていた「クラッシュ・オブ・クラン」をベースに、かわいいイラストを使って、日本向けのゲームをつくれば、いけるんじゃないかと
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く