もう消費スタイルと実店舗が合わないのだと実感します。お店で手に取った本や雑貨を、その場でスマホで調べてウェブ上で買う方がいます。今日も。週末は特に目立ちます。もうお声かけもしていません。ただ私の心が折れていくだけです。時代に逆行したことをいつまで続けられるだろうかと思っています。
もう消費スタイルと実店舗が合わないのだと実感します。お店で手に取った本や雑貨を、その場でスマホで調べてウェブ上で買う方がいます。今日も。週末は特に目立ちます。もうお声かけもしていません。ただ私の心が折れていくだけです。時代に逆行したことをいつまで続けられるだろうかと思っています。
● 企業にモラルや正義を 気にする余裕がなくなった 売り上げの数字が欲しいときには、多少グレーな道を歩んだとしても、売り上げを伸ばした人が評価される。なので「チャレンジ」といって粉飾に手を染めた大企業があったりしたわけです。 お金を持ってくる人こそが正しい、モラルを気にしている余裕がない。割と全国でそんな企業が増え始めたという気がします。 先ほど触れた森友学園問題で文書改ざんに関わった近畿財務局の赤木俊夫さんが亡くなられましたが、では、誰かが改ざんの責任を取ったのかというと、誰も取らなかったですよね。たぶん官僚の中でも正義を貫いても意味がない。悪いことをやっても、ばれないで逃げ通せるということが分かったんだろうと思います。 政治の場合は国会で毎回突っ込まれるので、その間論争というか、答えを求められるプロセスがある。民間の場合は“ガチシカト”して逃げ切ることができちゃうんで、論争が成立しない
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
親を亡くした学生などを支援しているあしなが育英会が、新型コロナウイルスの影響で経済的に困窮している学生へのあわせて10億円の緊急援助を発表しました。 「私はどんな事があっても、今進学に困っている遺児たちを諦めさせるようなことなく、頑張っていく。ちゃんと行かせる自信があるので安心して、勉強なりお母さんの手伝いなり、やって下さい。私は長年の経験で必ずきみたちを守るから」(あしなが育英会 玉井義臣 会長) 緊急援助の対象は、あしなが育英会が支援している高校生や大学生など6500人で、1人あたり15万円を支給するということです。このうち、すでに入金口座が登録されているおよそ5000人には、4月中には送金を完了する予定だとしています。 あしなが育英会は、病気などで親を亡くした学生に奨学金を支給するなど支援していて、玉井会長は「学生らの経済状況は待ったなしの状況であり、民間団体としての柔軟性を生かして
イランに行った。アメリカから経済制裁を受けている話題の国だ。最近も原油に関する制裁第2弾が始まったり、制裁に違反したとしてファーウェイのCFOが逮捕されたことが大きく報じられた。 イランはトランプ政権からとにかく嫌われており、イランへの渡航履歴があるだけでアメリカ入国が面倒になる。具体的には滞在期間に関わらずビザが必須になるので、ちょっとハワイへ...というだけでビザを求められたり、あるいはFBIのチェックリストに入るという噂まである。何かカッコいい。 よってイラン旅行を検討する際はアメリカの渡航予定と天秤にかけるわけだが、好奇心が勝りイランを選んだ。今後は明日からアメリカ出張とか言われても全然行けませんのでご了承ください。 イランの現地通貨は「イランリアル」だ。現地でしか入手できないので、まず日本からドルを持ち込み、イランでそれをリアルに両替することになる。 今回、僕は大量のドル紙幣を持
こんにちは、こうみくです! 先日、中国に旅行に来た友人から「中国に旅行に来たら、LINEが使えなかった!Googleも使えない!不便!あり得ない!」と、大変ご立腹のメールをもらいました。 ご存知の通り、中国では、通称Great Fire Wallと呼ばれる情報規制を行っております。そのために、LINEやGoogleだけではなく、世界で流行しているWebサービスのほとんどが使えません。 ●中国で使えないWebサービス一覧(2018年9月現在): Google、Yahoo、Twitter、Facebook、Instagram、LINE、Youtube、Slack これらのサービスが使えないとなると、海外からきた旅行客やビジネスマンには当然、非常に不便と不評です。中には、こんな意見もあります。 そして、「ここまで情報規制をするなんて、北朝鮮のようだ!思想統制だ!」という声もあります。 そんな世界
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く